定期健診(人間ドック)
恒例の人間ドックですが、この時期(第4四半期)は、診療費が、15%割引になっているので、健診時期もこの季節なる。退職をしてから、毎年実施している。
会社勤めの頃は、会社負担での、健診であったが、これも結構な負担である。国民健康保険での行政のサービスとして、健診も行われているが、これは、検査項目も少なく、どうもイマイチで、受けたことがない。行政の補助があるので、健診費用は、助かるが・・・。
病院もできれば、この行政サービスの検査項目以外の必要項目を追加して実施できる自由診療の人間ドックを設定をしてくれると、病院は、煩雑人るが、私にとって、経済的である。
いつだったか、脳ドックをうけたが、これは、保険診療になるのか、格安でできた。しかし、これは、行政の実子する健診受診率を上げる為の施策で、これをうけないと、対象にならないとのことでした。この時に、「すこ〇〇健診」を受診した。
基本は、自己の健康は、自己しかなく、行政も自己の施策の推進のための施策で、市民のための健康を守る立場になっていない。確か、人間ドックの結果を提供して、脳ドックに応募はないかと聞いたが、断られた記憶がある。
慣れると簡単であるが、難関は、胃カメラでであるが、鎮静剤の項目を空白のままにしておいたが、確認をされ、鎮静剤なしで実施した。何ごともなくスムーズに終了をした。
結果は、萎縮性胃炎、コレステロール、内臓脂肪などのパターンである。目途は最長10年ぐらいであるが、このまま維持すればいいのですが・・。当面は、来年のドック受診が出来るかが課題である。
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