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パソコン・インターネット

2025年2月 5日 (水)

マウスとキーボード

パソコンには、キーボードとマウスが必見であるが・・・。当初は、PS/2であったが、USBになり、今は、無線(ブルートゥース)と変化をしている。ちなみに私も、USB + 無線であり、これを切り替え器で切替をして1個で、マウス + キーボード となっている。

これが、マウスが、時々、変な動きもあったが、使えるので、そのままになっていた。マウスのLEDが、橙の点滅をしていた。電池の寿命でした。ちなみに電池をそのまま、負荷を繋いだまあm電圧を測ると、2V(1.5+1.5V)でした。

取り替えましたが、パソコンの電源スイッチは、その都度切るが、キーボードとマウスの電源スイッチは、切らない。これが要因らしいです。キーボードは、長持ち、マウスは、短めです。マウスは電圧が、2Vくらいまでは、表示は、電源スイッチを入れると、緑に点灯をして暫くすると消えます。電源をONの状態にしておくと、LEDの、橙の点滅ままで、気がつかないことになります。

今は、1.5V動作のキーボードとマウスがありますが、私の機器は、3V で、単三電池が2個タイプです。これも2台目であるが、KM632である。

これは、キーのストークが気に入っており、マウスが壊れた時に、何とか、新古品をネットで探したものである。これもマウスとキーボードのUSBがセットになっているネックがあったことです。

どうも探してみると、USBのポートで、ブルートゥースの同期設定のタイプがあるらしいが・・・。困るのは、このキーボードは、終になるかもしれい。地方では、DELLの展示がないので、触ることができない不便がある。

 

2025年1月30日 (木)

私のパソコンあれこれ

私のパソコンであるが、全て、DELLであるが、これは、余計なアプリが入っていなくて、ネットでの対応でかなりの事象が解決できることと、価格が比較的お安いことが決め手である。

デスクトップで、マザーボード+CPUの変更で、更改の必要がないと思ったが、電源スイッチ、インターフエース等で、結局パソコンを追加購入をしてきた。結果的のデスクトップが3台稼働することになった。それもTPM2のモジュールがない古い物である。

私的には、インターネットブラウザ、メーラー、Officeソフトが動けば十分であるので、これで終のマシンかと思っていたが・・・。しかしながらTPMで、仕方がないと思っていたが、どうもこれは、正規に、インストールするWin11が提供されるようである。

気になっていたのは、SSDの使用率が常に100%になることが、解決されていなかった。これも隣のPCのSSDを入れると正常になり、メインPCのSSDを隣にさすと、100%になることが、分っったので、このメインPCのシステムを設定かと思い。アチコチのレジストリーを変更をして、今は、100%になる時間が減少したようです。

本来は、隣のマシンのOSをそのまま使ってもいいのですが、ライセンスもあるが、アプリの内容が違っているので、再インストールをするのが面倒である。以前は、新しいアプリは、サブマシンで検証をしてからメインにインストールをしていたのですが、いつしか別マシンになってしまった。

20250126

どの対処が効果があったのか、わからないので、今でもタスクマネジャーのを起動をして、デスクのパォーマンスを開いて、確認する頻度が多くなりました。画面を見て、安心をして、悦になっております。それにしても、GUIがよくなって便利であるが、凄い数の分らないプロセスが動作をしています。かなりのサービスプロセスを実行中から停止にしたが、普段使いには、今の処不具合はない。

 

2024年12月29日 (日)

迷惑メールの処理は

迷惑メールの処理は、区々であるが・・。多くは、何もしないで、「削除」である。しかしながらこれでは、満足をしない方も居れて、それぞれの騙られた会社等のメールアドレスを調べて、お知らせをしている方も居られる。

確かにいろいろとあるが、このメールアドレスは、重宝で、ここに送信をすると、官民を関係機関で、情報の共有を行って、それなりの対策に役立つようである。

転送を先のメールアドレスは、meiwaku@dekyo.or.jp である

これは、日本データ通信協会(デ協)が開設をしている。これに、迷惑メールを「添付ファイルとして転送」をすることで、通信協会が処理をしてくれるようです。

これだと、いちいちメールアドレスを、検索をすることもなく、メールアプリにこのアドレスを登録しておき、転送をするだけで、終りである。後は、この団体がよしなに取り計らってくれる。

このサイトには、迷惑メールの報告を受け付けるフォームもあるので、活用をする価値はありそうです。お試しください。

追記 、迷惑メールを「添付ファイルとして転送」に送信するのは、アプリによって操作方法が違うのでそれぞれ確認が必要です。

 

2024年12月20日 (金)

ドコモもフイッシング!

1111 私の場合ではあるが、これは初めてのフイッシングメールでした。数日前に、久々の買物に利用をしたので、もしかして、本当の確認かと思いましたが・・・。
これをよくみると、送信元の表示が、株式会社NTTドコモ <×××.××@ana.co.jp> ××の部分は、私のメール部分 であり、かつ、ana.co.jp  と表示されている。  これは、絶対にありえんパターンである。

それにしてもちょっとビックリをしました。念入りに、発行者で会社名、住所までは、実在の場所、代表電番号まで本物でした。暇人ですから、合確認をしました。

例によってクリックをしてみると、ちょっとお粗末なページが表示されました。URL「ドコモのクレジットカード | dカード 」 https://z2k6s0c.com/login  でした。正式な、Dカードとは違います。(👉この確認は、普段使っているブックマークで確認をする)


@マークから後のサーバー名が、ドコモでは、@以下のサーバー名は、docomo の表記はないし、区分でも COではない。ちなみに、ドコモの公式サイトでは、利用している正式のサーバー名が公表をされています。

こんなことで、私が出来ことは、限られているが・・・・。 暇人の投稿ネタでした。 

2024年12月14日 (土)

Windows 11アップグレードの解決策!!

私のマシンたちも、Windows 10からWindows 11にアップグレードする際に、いくつかの難点に直面しました。特に、マザーボードにTPM 2.0モジュールが搭載されていないことがネックになっています。このTPM以外にもいくつかの要件がありますが、CPUを含むパーツの取り替えなどで解消可能です。最終的には、当初の快適さが確保できなくても、Windows 11で利用可能です。

最近、「最小システム要件を満たしていないパソコンへWindows 11をインストールすることについて」の情報が公開されました。これを日本語に解説し、ホームページにたどり着きました。

現在でも、工夫を凝らし、ツールを利用してインストールすることは可能です。例えば、TPMの検出を止めるツールを使用するなど、それぞれ工夫をしていました。しかし、マイクロソフトはこの要件をクリアできるように改善したWindows 11のISOファイルを提供するようです。これは、要件を満たしていないパソコンへのアップグレードを容認するものかもしれません。

ただし、これによりメーカーサポートやその他の不都合が生じた場合は、自己責任であり、メーカー保証対象外(免責事項)となります。これまでも責任を取ってもらったことはないので、朗報かと思います。10日間以内であれば、Windows 10に戻せるので、試す価値はあります。

もう少し世の中の動向を見て、ボチボチと移行を進めてみようと思います。デスクトップ、ノート、タブレットと遊び道具がいつの間にか増えてしまいました。冬季の部屋遊びの仕事かな…。

2024年12月10日 (火)

SNSはどれを使うかな・・


SNSのユーザーとしての利用方法であるが、それは、提供するシステムとしては、利用者の増加だけの利益も目的が主体である。これに対して、利用するユーザーは、それを是認をして、自己の目的にあったシステムを選定をすることになる。これの選択が複雑な要件が絡むと悩む。
私なりに、分析をしてみたが・・・。
【ブログ】
長文のコンテンツ 集客効果が期待 専門的な知識や経験を詳しく説明できる
【Facebook】
リアルな友人や家族とのつながり 趣味や関心を持つ人々とグループを作成など情報交換 イベントの作成や簡単にでる。
【X twitter】
リアルタイムでの情報共有 短文で情報を発信 ハッシュタグを使っての特定の話題

なんて整理をしてみたが、結局、私流は、ブログがいいのかなと思える。ホームページで毎日更新が手間が掛って、ブログに変更をしたが、先に、Facebook を始めていた仲間から誘われて、ブログの記事をそのまま、二重投稿をした。これは、ネット上でサーバー利用マナーとのことで、リンクを共有する方式に変更した。仲間がいるのと広がりがあるので、継続をしたいです。

Xは、どう考えても、合致していない様な気がする。惰性で投稿をしているだけかもしれない。それにしても URL ポストが出来るシステムは、提供されている。これは、解消してもいいような気がするので、今後の課題である。

ちょっと寒くなり、屋内遊びが増えるので、いろいろと考えることも違ってきています。まあこれでいいかですネ。

2024年11月24日 (日)

インターネット検索と独占

米連邦地裁が、グーグルのオンライン検索サービス(市場シェア約90%を占める)について反トラスト法(独占禁止法)違反を認定したことを受け、同社に対し事業分離を求める動きがある。

しかし、グーグルの主要な収益源である「Chrome」などの事業分離が実現するには時間がかかりそうだ。グーグル側は「消費者や開発者に損害を与え、アメリカの技術的リーダーシップにも悪影響を及ぼす」と主張している。

こうした独占に関する問題は過去にも例があり、マイクロソフトのウェブブラウザ(Internet Explorer)に対しても同様の指摘がなされた。しかし、他のブラウザで検索が可能となったことで競争が進み、問題は沈静化した経緯がある。

今回の件も、グーグル検索に関するものだが、事業分割によって具体的にどのようなメリットや不便さが生じるのかについては明確な説明がない。主な懸念として挙げられているのは、オンライン検索サービスが市場を独占することで、広告やプロモーションがグーグルのサービスに誘導されやすくなる点だ。

そもそも検索という機能は、現代のネット社会において「ググる」という言葉が生まれるほど浸透しており、AI機能の進化によってその利便性も飛躍的に向上している。検索件数が増えるほど検索エンジンの性能向上に寄与するという側面もあり、こうした高度な技術の進化が市場で注目されるのは自然な流れだ。

一方で、「出る杭は打たれる」の例え通り、優れた技術が市場を独占すると競争が阻害されるというジレンマも存在する。無料で提供されているサービスにおいて競争を維持する必要性は理解できるが、仮に有料化されればそれもまた利用者にとって不都合となる。

この問題は、技術革新と市場競争のバランスをどのように保つかという、非常に難しい課題である。

2024年11月14日 (木)

win10をwin11への強制アップグレードで・・。

現在、多くのユーザーがパソコンの新規購入の必要性について悩んでいます。私もその一人で、手元にはデスクトップとノートタブレットなど複数のPCがありますが、新たにWindows 11搭載のPCを購入しようと考えています。しかし、現有のPCについては、可能であればWindows 11にアップグレードし、それ以外はWindows 10のままで利用する予定です。

知り合いからもこの件について質問を受けたため、いろいろ調べてみました。サポート終了後に強制的にWindows 11への移行を検討していますが、アップグレード方法にはいくつかの選択肢があります。

例えば、レジストリの編集による方法です。

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup」に「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」というDWORD値を作成し、その値を1に設定することで一部のハードウェア要件チェックを回避し、対処可能です。

また、サードパーティのソフトを使用すれば、ほとんど操作なしでアップグレードできる方法もありますが、これも基本的には要件をバイパスする方法です。

インストール後の注意点としては、サポート対象外のPCでは、自動更新が停止される可能性があります。
特に、セキュリティ更新が確実に提供されないことが懸念されます。したがって、定期的に更新が提供されているか確認し、手動で更新を行う必要があるでしょう。
これまでにも一部の更新プログラムで同様の対応が必要だった場合があり、定期的な更新プログラムで問題が解消されるケースもありました。

また、パフォーマンスや安定性についても不安があります。不具合が発生した場合には、旧バージョンのWindows 10に戻すか、クリーンインストールする方法が考えられます。

重要なのは、これが自己責任の範疇である点です。

諸要件をバイパスしてWindows 11にアップグレードした場合、Microsoftの保証対象外となり、PCに問題が発生してもサポートを受けることはできません。問題が起きた際は、ネットで対処法を調べるなどの対応が必要になるでしょう。

メーカー製PCについても、OSサポート期限が切れると、修理の対応を断られる可能性があります。その場合、必要に応じて「街のパソコン屋」などに応急処置を依頼することになるでしょう。

 

 

2024年11月12日 (火)

Windows10は、11にすべきかな?

window11であるが、CPUのスペックとマザーボート上トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0の機能がが組み込まれていることが要件になっている。

 TPM 2.0 は、ID 保護のための Windows Hello、データ保護のための BitLocker など、Windows 11 のさまざまな機能に使用されています。 これは、マザーボードを取替ない限りは解消されないと思える。

先般、Windows 10の有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を提供し、さらに3年間サポートを継続するとのことであるが、個人向けは、69,000円/3年間が必要のようである。これは、ナンセンス!である

それでは、TMP2の機能要件を確認しないで、インストールは、可能です。多くのサイトで情報を提供をしているので私も試した。その後の更新プログラムの自動更新が確実に行われるのか、更新プログラムによる手動更新が必要なのかは、把握していない。そのため、まだ戻してしまった。試してみたいと思っているが・・。まだ未実行である。

今日、ある方が、購入をした中古のパソコンで、win11が、そこそその軽さで動いているので、暇になたら、で試してみる価値はありそうです。

win10での困っていることがないので、このまま使い続ける方法について、模索をしてみたが、これもまた、サードパーティで、提供をしているらしいが、これも約4,000円/年の費用が掛かるようです。まあ仕方がないことではある。

2024年11月11日 (月)

スマホの調子が・・・

私のスマホであるが、台湾製であるが、MVMOの使われている機種で、SIMが2枚とSDが1枚をさせるタイプである。これが、どうもandroid9、カーネルもそのままである。普及機であるので、多くは、望めないが、OS、カーネルはアップをしてほしいものである。

全てをアプリ等を、リセットをすれば、反応も上がるかもしれないが、これも面倒であるんで、そのままである。電池の持ちも1日位であるので、アプリインストールをしてで調べてみると、79%でまだ使えそうな気配であるが・・・。

メモリーも4G中50%程度利用であるので、特段のメモリーが足らない様な気配でもないが・・・。

アプリケーションでのCPUの処理能力が追随できななくなった可能性もあるが・・・

先般、びっくりしたのは、一晩充電をしておいたのですが、低速充電のままで、100㎃程度しか電流が流れていなかった。これは、どうしたことかと思って、電流計を外して、直接充電をした。(+D -Dが接続されていないと充電管理ができない?)

それでも改善なしでした。それでは、システムの再起動を行い、再度充電を行うと、今度は、直ぐに、急速充電に移行をした。システムの誤動作である。よかった。スマホも持ち主も同様に、時代についていけない状態になってきたのかもしれない。ボチボチと陳腐化をしているのか・・・と思っています。

 

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