有料ゴミ袋の不足は起きない
原油の需給が少ないことから、アチコチに影響がでているようで、特にナフサの先行きの不足すると思った企業等が、買い込んでいるよう気配である。
政府は、原油は在庫があり確保されているとのことで、心配はないとのことであるが・・・。これはあまりこの業界では、信じられていないようである。
原油の国家備蓄分を放出をしてもその効果は、ないような気もする。生産元から流通の経路の各段階での在庫をしたため、物量が不足しているような気がする。これは米騒動と似た構造である。よって、石油製品に由来する物は、値上がりをしている。これをチャンスに抑えていた価格転嫁がしやすくなった背景もある。
市から、有料ゴミ袋の件で、「確保には問題はない」とし、現時点では家庭で不足する事態にはならないとの見解を示した。これも製造コストとの関係もあり、発注を半年分としたそうです。(これは需給ではなく、袋の仕入れが高くなっているかららしいが・・)
このゴミ袋は、販売がなくなると、当然ながら、昔のようなごみ出しになる。この有料ゴミ袋は、ごみの減少を目指しての対策であり、モラル・マナーさえしっかり実施されれば、不要な施策ではある。これに期待をするのは、無理なことと思える。
更に、これが解決しても一端上昇した物価は、元には、戻らないことが多い。相対的な材料、人件費の上昇を理由に、価格転嫁は止まないような気がする。
どうもこのような噂、勝手な展望で、流通の目詰まりが発生するのは、仕方がないことではあるが、、企業も個人も、防衛本能のさせる避けがたい人の心理である。
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