重油が足りない
イラン侵攻が始まって、約1か月であるが・・・。停戦の兆しはなさそうである。ロシアもアメリカも大国の指導者が、力の外交である。その影響を受けるのが、資源のない我が国等である。
政府の発表では、石油の備蓄が280日と民間備蓄70日分があるらしいが・・・。実際に市場に流通するまでには、時間が必要のようである。業界の仕組みは、複雑なようである。
今朝の新聞では、利用することがある「ウェルピア倉見」重油の仕入れ先である2業者から2日、販売が困難と告げられた。毎日250~300リットルが必要で、備蓄分の重油では14日までの営業が限界とのことのことで、休館するとのことであるこのような事態は、周りの市町でもあるようで、内灘町では「採算が取れない」と日帰り入浴の営業を取りやめたとの報道がなされている。
アメリカ、イスラエル、イランの戦争が、庶民の公衆入浴施設の休館に追い込んでしまっている。このような事態に対処する行政指導に関わるもので隅々まで、把握が出来ていないのであろうと思える。
この侵攻での判断が甘かったような気もするが・・。原油等の輸入が滞るとの想定はあったと思われるが、景気浮揚策を優先をして、企業、国民への資源節約の要請がなかった。(👉昨日初めて選択肢かも知れないとの表明?)
これは、米騒動と同じであるような気がする。国産可能な米でも起きたことである。輸入が必須な原油は、価格高騰だけでなく、原油がない状態では社会は混乱する。その一端が石油製品での流通の目詰まりに表れているような気もする。
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