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2026年4月14日 (火)

時世かな・・でも仕方がない

能登半島地震で、多くの寺社が被害を受けた。多くの寺社では、今でも公費解体でなくななった寺院、神社が多くなっている。

その中でも神社の再建が進んでいるようですが、その鳥居であるが、これが石製で組み上がっている。これを再建するのは、経費が膨大である。

そのために、現在の技術では、石製以外の鋼材や硬質塩化ビニール製の鳥居が出現をしているとのことである。これも道理である。今の石製の鳥居も芯には、鉄材を入れるそうであるが・・・。確かに倒壊等の恐れが少ないのは、硬質変化ビニール鳥居は、少ないと思える。

信仰であるから、それぞれの意見があってもいいかと思える。住民の中での合意が最善である。通常の信仰と違うのは、そこに住居する住民の合意が必要な、神道の難しさもあると思える。これは信仰とは、別次元の共同体としてのしきたり、風習があるのかも知れない。

能登は祭りの多いところで、このような祭神で一体的に復興しつつあるが、その一環としての神社の復旧、鳥居の復旧が進んでいると思うが・・・。被災者の、衣食住が何とか進んでいると、このような地域の風習の復活を考える「ゆとり」が出てきたと思える。

信仰の形態は、時世と共に変化をしてきたことを考えると、石製鳥居が、変化するのも当然かと思える。本来は、信仰ではなく、地域共同体としての意義が優先されるべきであると思える。

 

 

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コメント

近くの神社の鳥居の「しめ縄」が、今年の正月より化学繊維のものに変わりました。藁で毎年作っていたのですが、藁の確保や経験者が減っていることが原因のようです。
5.6年は交換不要のようです。平成4年に本殿を建て替えたのですが、あのころとは住民の考えも変化しているようです。

けんこう館さん
そうですね。いつも間にか変わっていましたですね。生家の氏神様と集落の末社のしめ縄の張替えは、行事でしたですね。
確か壮年団が中心になって行っていた記憶があります。コンバインになり藁もなくなりました。
コロナ、地震で大きく社会が変わったような気がします。

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