観光地と流言
「7月に日本で大きな災害が起こる」との根拠のない情報が香港や台湾を中心に広がり、石川県内の宿泊、観光業界に影を落としている様である。金沢は、台湾、香港からの観光客の2割を占めているとのことで、影響は大きいようである。
これは、流言であるから、それなりの収まるとは思うが、それにしてもどうしてこのようなことになるのか、不思議で、その根源を探ってみた。
これは女性漫画家、たつき諒の2021年に出版した「私が見た未来 完全版」で、同年7月5日に見た予知夢の内容として「その災難が起こるのは、2025年7月です」「突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂(噴火)したのです」のが発端らしい。
漫画家が、予言したことによりこれだけ、関係のない人達に影響が及ぶ社会になったことを認識するとともに、それなりに配慮も必要かと思える。
今回は、作者も加担をして気配も感じるのは、この本は。100万部売れて、中国語にも翻訳されて発売をされたようです。この影響がインバンドに影響を与えたようです。
エッセイスト・俳優の一青妙(ひととたえ)さんは、台湾では日本よりも風水や占いの、影響を受けやすいと指摘する。「日本が好きな台湾人は別の時期に旅行を計画している。時期が過ぎたらまた来てくれる」とのことである。
確かにそうかもしれないが・・・。これだけ、地震が頻発するとちょっと心配な気もする。
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