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2025年6月 4日 (水)

備蓄米の買戻し

農水省の官僚も失敗?をした政策は、直ぐに修正するのは、それなりであるが、これは、政治が行政を動かした例ではなかろうかと思える。キュ小入札で入札をした備蓄米であるが、その後随意契約で値段の安い古古米等を放出したことでの影響はある。

やる気でやれば、出来ることが証明されたが、今回は、大臣が交替したからできたことかと思える。これは、官僚の鋭い所である。他の大臣でも行ったことかと思える。小泉大臣は、この先にある課題である。

競争入札の備蓄米であるが、買い戻すとのことであるが、JAからは、要望があるとは、思えない。JAも静観だろうと思うが・・・。極論を言えば、この際、買い戻して、備蓄米として、活用をすればスッキリとするかと思う。

必要に応じて、放出を検討をしてもいいかもしれない。更に、ブレンドなどの作業もなく、米の受給ひっ迫の折には、古米、古古米も市場価格で放出をすればいいいのでは思っている。

今回の備蓄米であるが、農家に育ててもらった身としては、米に値段には、敏感になる。基本は、農家経営で、大規模農家は、会社として、それなりに成り立つが、多くの農家は、圃場も少なくこともあり、兼業である。それでも、農家の仕事で、収益がトントンになることが必須である。この大半の農家の維持が課題である。

例として作付け面積が少ない農家には、作付面積の少ない農家には、それなりの所得補償で、売り渡し先の特定と買い上げ価格を決めるような集荷組織が必要な気もする。

まあいろいろ手法があるとおめるが、これは、JAと官僚で考えるのが、先決であるような気がする。

今回の、JA、卸しを含めて、備蓄米の放出をして、消費者に渡るルートの検証も必要なような気がするので、精米、袋詰め、配送、手数料等が明らかになると国民も納得をするので、備蓄米の買戻し、再放出もあるかもしれない。

 

 

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コメント

この備蓄米制度、それを決めた与党である自民党ですら今回のことが起こるまで、備蓄米の集め方の法律は有ったのですが、肝心な放出する法律が無かったことが判ったというのです。
つまり、前農相らは放出するための法律が無く混乱していたようなのです。

困ったものです。

まあそんなものだとおもいますよ。
農業政策を見直すいいチャンスだと思いますね。JAグループの上部組織の政治寄りと選挙戦略が結びついてしまった。
農業協同組合の原点に戻り、農家のためにですね。そうはいっても難しいことです。

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