俄か野球のファンに
野球のフアンでもないが、今回の野球は2試合ともテレビ観戦をした。野球は、観ると凄いななと思える。どのピッチャーも150kを超えるためを投げて来るし、飛びも違うなあと感じた。
それにしても、この経済効果は、50億とも60憶とも言われているが、経済効果は凄いものはある。まあ日米野球効果は凄いものがある。確かに考えてみれは、これ程多くの野球選手が、アメリカで野球をしていること等考えられない時勢になったものだと思います。
今朝の、モーニングショーで解説をしていたが、岡島秀樹、長嶋一茂との野球解説者としての流石と感じた。君島秀樹は元々大リーガーであるから解るが、長嶋一茂もさすが、元プロ野球選手であることを再認識をさせられた。素晴らしい専門的な、解説であった。テレビ的には、岡島さんの発言時間が多くてもよかった思えるが、長嶋さんの解説はよく理解できた。
今回での5人の日本人が、プレーをしたが、カブスの今永、鈴木両選手を含めて、日本人の対決は、どこを応援してもいいような試合であった。下世話な話であるが、この2試合を放映をした日本テレビは、玉川徹コメンテーターですが、羽鳥(日本テレビ出身)に止められてはいたが、番組制作者目線から、羨ましい企画であったようです。
私的には、大谷選手のホームランボールのいくえであるが、あれはたしか、球場の中に落ちたが、カブスの選手が、拾って外野席に投げたようで、それを10歳の少年が受け取ったようである。恐らくドジャースからか大谷選手からは解らないが、何かがあると思える。この選手は、カブス PCA選手のようで、俄かに日本で人気がでた選手のようです。
このようにそれぞれの脳裏に何かを刷り込んだ面白い中継であったことは間違いない。これもそれだけ日本の経済力がついて個人の能力も世界で活躍できるレベルになったことだと思える。
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