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2025年3月

2025年3月31日 (月)

地域の光回線の工事案内

昨日のことっであるが、金沢ケーブル株式会社の代理店を名乗る業者が、近くに、〇〇地区に(数キロはなれた)ケーブル敷設工事をするので、工事中に迷惑を掛けてはいけないので、事前に挨拶に廻っているとことでした。

話の内容は、理解できるが、工事期間が長すぎることと、後日、弊社スタッフが引き込み工事説明をするとのことであるが、拙宅には、関係ないので、 「わかりました。気をつけて工事をして下さい」お断りをしたが・・・。

気になり、当該会社に、電話をしていみると会社で間違いなかったようです。このような名目で、代理店の営業サービスとして、個別訪問で勧誘をしているようである。光ケーブル加入のための、方策であるらしいが・・・。

このところこのようなお知らせが多くなり、メール、チラシで、訪問等での加入促進が多くなっている。気をつけたいものである。少しでも安くは理解できるが・・・。

このような勧誘は、客先の利便があるが、基本は、販売社の利益ののためにある。要は、転がしでの手法である。気を付けたいものである。

2025年3月30日 (日)

タッチ決済で乗車

此のところの決済方法が、増えてキャッシュレスが進んでいる。通常生活においても、キャッシュレスが増えて、現金の利用が少なくなたような気がする。それはそれで世の中のすう勢であるので、慣れて順応をする必要がある。

地域交通の要であるバスも、ここにきて、クレジットカードでの決済が可能になったようで、盛んにコマシャルを流しているし、新聞広告宣伝もふえているような気がする。

ここは、独自方式(メジャーでないカード方式)を採用したため、スイーカ等のメジャーなカードとの相互利用が出来なかった。このため、行政からの補助金をうけて、機器の改造を行ったことがあったが・・・。今回は、世の中は、クレジットカードでの決済ができるようになったとのことである。

私のJRは、suicaでバスは、利用頻度が少ないこともあり、相方のカードを借りて済ませていた。また一緒に出掛ける時は、現金払いで、対処でしたが、これからは、クレジットでの支払いになります。

支払いがクレジットで、乗る前の従来のカードと場所が異なるようであるが、現金よりも便利であることは間違いない。これで整理券番号を観ながら、料金をお釣りのいらないように支払いをする手間と心配をしなくてよくなる。

気になるのは、多くの広告で、地元銀行のvisaカードの宣伝がついているのは気になるが・・・。取引銀行であることは、解るが・・。理解できないことが多いが、バスも、銀行も私企業であるので、規制がないことは確かである。

2025年3月29日 (土)

昨日と今日は

昨日と今日は、孫のお付き合いで、粟津温泉、白山市トレーンセンターでしたが、実態は、食事の準備が大変で、かつ温泉にも漬かれることもあり、久々の温泉に浸かりました。

ここは、約60数人の被災者が、2次避難所としの提供をしていた粟津温泉ののとやでした。現在は、通常の状態に戻ったようです。折角のチャンスですので、やはり能登半島地震で被災者支援を行ったところを利用することになる。接客も若い人が増えて活気があった。

特に、加賀料理の治部煮は、暖かで、いいお味でしし、今は、有名になったノドグロも身も大きく頂けました。ゆっくり3回の温泉漬かりました。

此の辺りには、まだ金沢のインバンドの観光客が来ていないようで、「ゆのくにの森」のもの作りの体験も国内観光客でした。種々の体験ができるように古民家が配置されていました。娘、孫と一緒に、それぞれの体験をしました。都合2日間の通いましたが、それでもまだ体験をしたことがありました。これが、別の機会にチャレンジです。

インバンド対応で、一部の地域だけに影響があr、このような温泉地での、日本文化に触れるような、テーマパークの活動は、貴重かと思える。ちょと寂しさもありましたが、結構楽しめる伝統工芸の村でした。

帰りは、白山トレーンパークでしたが、現在のテーマパークは地元や、国内観光向けには、ユニークな施設になっています。以前には、実際の新幹線車両の整備も見学できたが、それは多くに開放されたのかと思っていましたが・・・。別棟でかつ、実際のの整備場の見学はガラス越しになりました。ちょっと残念でした。それでもみんなで、久々の逢瀬を楽しみました。疲れた(笑)です。

2025年3月28日 (金)

クラウドサービスのリスク

クラウドサービスの進歩は目覚ましく、当初は予定管理から始まり、現在ではファイルの共有や保管まで対応可能になりました。さらに、アプリの共有も実現し、パソコンは単なる表示デバイスとして利用される時代になっています。この進化は驚異的です。

一方で、これらのサービスには対価が存在することを忘れてはなりません。そのため、リスク管理が重要です。便利さと引き換えに、何を差し出しているのかを冷静に考える必要があります。

スケジュールは個人情報の中でも最たるものであり、クラウド上に保存することで、パソコンやスマホから簡単に閲覧でき、予定も把握しやすくなります。しかし、その代償として、例えばGoogleカレンダーを利用する場合、私たちの予定がサービス提供者に把握される状況が生まれます。これにより、私たちは自らのスケジュールを提供していると言えるでしょう。

LINE通話や友達登録などの便利な機能も、電話番号がLINE社に提供されることを前提としています。つまり、自己の連絡先を提供することが、これらの便利な機能の代償と言えます。

マイナンバーも同様に、情報がクラウド上に整理され、暗証番号などを通じて健康保険や免許証と連携可能です。このように、元々行政が保有するデータを個人が利用できる仕組みになっていますが、その取扱いには慎重さが求められます。

便利さの裏には、個人情報の提供という代償が存在します。便利さに流されるだけでなく、個人情報保護やリスク管理の観点から、慎重にサービスを利用することが現代に求められています。

2025年3月27日 (木)

米の生産は、十分?

備蓄米の放出の1回目が終わり、4月の終りには、市場に出回るようですが・・・。どれ程の効果があったかは、後日に判明をすると思われる。農水省の見解は、古米の在庫が少なるとの情報で、それぞれの自衛のため、ちょっと余計に在庫をした。農林省的には、「囲い込み}が原因だとことである。一方流通の現場的には、「収穫量が足りていない」である。

どうもこの事象は、収穫も少し不足をして処に、投機筋も入り、ちょっとした在庫を持つ、これにより米が値上がりをしたようで、基本は、米の生産の減少(減反政策の指導?)温暖化による米の質もあるような気がする。

恐らく米は、物価の値上がりもあるので、元に戻ることはないが、数年後には、適正な価格に維持されると思われる。少し時間が、必要な気がする。

今回の備蓄米での不思議は、放出に際しては、入札方式は、理解できるが、これは時価に影響を与える可能性が少ない。更に入札業者は、従来の全農であるのが気になる。更に気になるのは、この放出米の21万トンを買い戻すことを公言をしていることにある。

いずれも最終的には、飼料米となるので、買い入れた値段で、放出をすればいいような気がするし、備蓄米の補充は、外米でもいいような気がするが・・。

米は、主食であり、自給が原則であるが、これが不足をすることは、安全保障にも影響をする課題である。食料の自給率は、小さな島国では、課題であるそれなりの備蓄米、備蓄食の在庫は、必要である。米は、1年に1回しか作れない事が難点である。

このような食糧生産には、それなりの保障、補助が必要な気がする。難しいことであるが、議論をすべき事項であると思える。

 

2025年3月26日 (水)

初めてのゴルフでした。

どうも、都合が調整できなくて、今年初めてのゴルフになりました。例により今日は、7人でしたが、幹事は例年のとおり私のようです。特段い会費が要る訳でもなく、集まってゴルフを楽しむこのパターンのみである。

これが、今の処ベストのゴルフである。80歳になり、何とかラウンドが出来ることが、最良である。おはよう!と声をかけてくれたのは、会社時代の同僚でしたが、4人メンバー月2回のラウンドだそうです。

どうも今日は、3サムでしたが、どうももう一人の方は、所用で欠席のようでした。またの機会のお誘いをお願いして起きました。そうそう、スマホで2人で写真を撮りましたが・・・。知り合いに送るようです。

そんなことで、まあ楽しくゴルフが出来ました。シーズンはじめとしては。出だしの2打目の3Wのチョロや左足上りの3Wのチョロがが2発がありましたが、こんなものかと思います。

そうそう、違ったトラブルで、昨日は、ゴルフ場から電話があり、メンバー表のFAXが届いていないとのことで、夜にFAXをして、朝確かめた。到着をしているようである。どうもここのFAXとの相性がよくないのか確認が必要です。以前からFAXの未送信があった。

クレジットカードの認証が出来なかった。ICカードでの 「このカードは使えません」 でしたが、従業員と数回繰り返す認証されました。暗証番号を入れる前ですので、ちょっとどちらかの不具合だと思います。これもまた他の店で確認をして貰うう必要があります。

肝心なところは、ドライバーのヘッドとシャフトの取り付け部分が離れていた。これは、修理に行かなければならない。体は何とか維持をしているが、アチコチ不具合が起きるものである。

 

2025年3月25日 (火)

予算案も通過かな?

高額療養費の自己負担上限引き上げの全面凍結を反映した2025年度予算案の再修正案に賛成をするようで、暫定予算は回避出来る気配である。

それにしても、維新は高校無償化と社会保険料の負担軽減策で合意し、「年収103万円の壁」見直しも自公案に賛成する一方で、立憲民主、国民民主両党が共同提出したガソリン税の暫定税率廃止法案には同調しなかった。そして降って沸いた10万円商品券の事件?である。

これが、大雑把な議論の過程であるが、少数与党としては、それなりの手続きは、面倒ではあるが、予算のポイントは、抑え、国民の意見も夫々組み上げた予算ではなかろうかと思える。

ここで大きく疑問を感じるのは、野党の連携である。内容の議論より、それぞれの党の利益誘導的な要素が多いような気がする。今回は、事前協議等を行い、調整をすべきと思いましたがならなかった。これでは、少数与党の状態が継続をすることになる。

年収103万円では、減税のための財源の確保が、抜けており、これがネックとなったように思える。国民主党の妥協がなく、最終的な妥結に至らなかったが、それなりの成果はあったように思える。

また、維新の高校無償化は、所得制限なしの無償化となったが、これもまた大阪府で実施ている維新の施策を全国に拡大をしたものであるが、主旨は、理解できるが、所得制限なしには、賛同できない。富裕層への支援は、必要かと疑問を持っている。

もう1つの高額医療費のの負担増についても、従来の考え方で、富裕層への、医療費の3割負担を増やす等の、個人負担を増やすことを議論をすべきかと思える。更に今、話題になっている、移住者、インバンドへの医療負担等がの見直しが必要な気がする。従前は、この扱い例が少なかったが、これが増加をすることにより、議論をする余地があるように思える。

どの政策も最終的には、財源であるが、予算の仕分け等の省庁別予算審議が、キチンと行われるような仕組みが有ってもいいような気がする。

2025年3月24日 (月)

大の里の優勝で・・

今朝の新聞は、大の里の優勝が1面は勿論であるが、多くの紙面で大の里である。小松市長選挙、能登町長選挙はかすんでしまう勢いの紙面である。タイトルも 「3度目V」 「来場所綱とり」等かけ声も凄いです。3敗で、優勝は、ないかと思ったていたが・・・。その後、踏ん張り決定戦まで持ち込んだ素晴らしい力士である。

これが、私には、一時期の、遠藤関、輝関、炎鵬関も思い出す勢いである。これが、勝負の世界、力の世界かと思える。それにしても、郷土力士は、勝ち推しは炎鵬、朝乃山(富山県出身)が勝ち越しであるが、体力のピークを過ぎての相撲界での活躍は貴重である。

このような勝負の世界は、厳しいことであるが、それでも相撲に精進する姿を見るにつけ、精進、努力の言葉が浮かぶことが多い。特に炎鵬は小さな体で、怪我で番付を落し、序の口までおとしたが、頑張って、関取に復帰をして欲しと思う。ガンバレ!炎鵬である。

新聞のもう1つは、選挙であるが、小松市長選挙は順当に現職が当選をしたが、能登町町長は、わずかな差であるが、新人が当選をした。保守系の地盤で保守系の候補であった。保守分裂の選挙であり、12人の町会議員の各5人がそれぞれを応援した。これは今後のしこりが残りそうで、政策的にもそれ程の違いがないと思われるが、議会運営もちょっと大変かもしれない。要は、能登地震と豪雨災害に対する批判票も重なっていると思える。

新聞の論説委員は、「月曜手帳」に、ネタに困ればラジオ とラジオ放送の100年でのことを書かれていたが、私もネタがない時には、北国新聞nネタである。

 

2025年3月23日 (日)

議員の確保で

今朝の新聞での社説からであるが、議員定数が10人の地方議会での議員のなり手がないことから、条例を建設業などで、町から300万円の上限額を変更をして、議員になる人の層を広げようとの試みである。わかるような気もするが・・・。

基本は、人口8000人、世帯数3000位かと思えるが、このような自治体での議会運営も満足にできないかと思える。どこかで不正などが起きる確率も低いが、地方自治体の危機かもしれない。

このような過疎での自治体の自治はどうあるべきかは、議論があるが、恐らく新しい風などが吹くことは、少ないと思える。どうも自治体としての効率からも考慮して、最小の自治体の単位が議論されてもいいような気がする。

これは、自治体の効率化の視点から議論をされたことはないと思えるが、これだけ小さくなると、行政事務も多機能な人材が必要になり、広範囲になると想定される。

自治体の根本である自治のあり方にも影響をするが議論は避けては通れない課題であるような気がする。議会も戻せば、10人での議会運営は、どのようになされいるか中味を含めて議論をする時期に来ているような気がする。

多くは、平成の合併で、合併をしたが、このような人口の減少することが確実な町村の行政の在り方は課題であるような気がする。いろいろな背景があり、現在に至るわけであるが、根本的な行政の割り振りも考える時期にあるかもしれない。

2025年3月22日 (土)

バックアップは重要だが

パソコンのデータのバックアップのことであるが、基本は、複数の場所で保管するのが、ベストである。これに関してある法則があることを知った。

それが3-2-1の法則」が有効と言われているらしいです。3-2-1の法則とは、 

  3---- 同じデータが3つある状態にする
       元のデータと控えがだめになっても安心
  2--- 2種類の媒体に保存する
      同じ種類の媒体だと同じ原因で破損する危険性がある
  1---- データの1つは離れた場所に置く
     災害などでも被害に遭わないようにする

とのことである。ナルホドよく考えられた熟語?である例えば、重要なファイルを①メインのパソコン②外付けHDD③クラウドに保存すれば、3-2-1の法則を実践していることになります。 

しかしながらこれらの作業を確実に、実施する作業が生じる。これはクラウドで実施してくれるが、外付けHDDは作業を自動的に実施する様にしておく必要がある。(これはバックアプのアプリに頼る)

余談であるが・・、自宅でのNASでのバックアップである。今、LAN上にNASを整理中であるが、WIN10からは、エクスプロラーで表示をするが、WIN11では表示をしてくれない。これは、win11のSMBのプロトコル追加、ネットワークの検索 ユーザー登録を行ったが、guestでのアクセスを出来ないことによる等、幾つかの設定をしてもみえない。何か勘違いを起こしているような気がする。もう暫くこの状態が継続をしそうな気配である。

2025年3月21日 (金)

大国の動きが・・。

このところのアメリカの動きが気になる。あれほど消極的だったウクライナへの関与であるが、停戦に向けて動き出している。これは素晴らしいことではあるが、その内容となると、どうも現状の凍結のようなスタイルになりそうである。

結局は、力で、侵攻をしたロシアの行動を是認する方向である。国の領土が少なくなった。面積が少なくなったとのことではないが、基本は、そこに住んでいる人が、住む場所、生きるな場所を失うことである。

これは、深刻な問題である。住んでいた場所が、破壊をされ、または居住をしても体制も、変わることになる。地震等の災害と全く異なる人災である。

このような政策を進めるアメリカが、在日米軍のスリム化を行い、効率化をするようであるが、周りの不安定な要因を持っている台湾、北朝鮮を苦慮すると日本の立場は微妙である。

確かに日米安保条約もある意味不合理な条約であるが、日本はそれに甘えて、経済発展をした経緯もあるように思える。同盟は、条約は、対等な契約であるが、何せ、日本には、そのような仕組みになっていない。これでは、相手国の従属をしなくてはならない。ウクライナ等をみても明らかである。

考えてみると、平和ボケで、侵略もなく、戦争もなく過ごしてこれていることが、当たり前になり、国土が荒らされないことが当たり前で、災害等での損壊も復旧をすることが、常識となっているが、戦場では、そうはいかない。

このようなパターンで、自国の都合で、そこの国民の立場が、損なわれることは、避けなければならない。基本は、主義を守るためには、それなりの力が必要になることも確かである。日本は、攻撃はしないが、敵地攻撃能力を備え、相手の抑止になることは必要である。

平和な国に住んで、戦後と共に生きてきた80歳の老人は、現代社会で、もっとも大事なことは平和であると思えるが、これが維持できる体力、体制が必要であると痛切に感じるところである。

2025年3月20日 (木)

俄か野球のファンに

野球のフアンでもないが、今回の野球は2試合ともテレビ観戦をした。野球は、観ると凄いななと思える。どのピッチャーも150kを超えるためを投げて来るし、飛びも違うなあと感じた。

それにしても、この経済効果は、50億とも60憶とも言われているが、経済効果は凄いものはある。まあ日米野球効果は凄いものがある。確かに考えてみれは、これ程多くの野球選手が、アメリカで野球をしていること等考えられない時勢になったものだと思います。

今朝の、モーニングショーで解説をしていたが、岡島秀樹、長嶋一茂との野球解説者としての流石と感じた。君島秀樹は元々大リーガーであるから解るが、長嶋一茂もさすが、元プロ野球選手であることを再認識をさせられた。素晴らしい専門的な、解説であった。テレビ的には、岡島さんの発言時間が多くてもよかった思えるが、長嶋さんの解説はよく理解できた。

今回での5人の日本人が、プレーをしたが、カブスの今永、鈴木両選手を含めて、日本人の対決は、どこを応援してもいいような試合であった。下世話な話であるが、この2試合を放映をした日本テレビは、玉川徹コメンテーターですが、羽鳥(日本テレビ出身)に止められてはいたが、番組制作者目線から、羨ましい企画であったようです。

私的には、大谷選手のホームランボールのいくえであるが、あれはたしか、球場の中に落ちたが、カブスの選手が、拾って外野席に投げたようで、それを10歳の少年が受け取ったようである。恐らくドジャースからか大谷選手からは解らないが、何かがあると思える。この選手は、カブス PCA選手のようで、俄かに日本で人気がでた選手のようです。

このようにそれぞれの脳裏に何かを刷り込んだ面白い中継であったことは間違いない。これもそれだけ日本の経済力がついて個人の能力も世界で活躍できるレベルになったことだと思える。

2025年3月19日 (水)

地価の公示と生活スタイル

石川県の記事であるが、地価の評価額が、能登半島地震の影響で、能登は、下落をしているが、加賀方面は、上昇をしているようである。実際に住んでいる我が身にとっては、それ程有難くない情報でもある。

我家の傍でも、海側環状道路の開通で、それなりに地価の上昇があったとのことである。周りの地面も、60数坪の住宅を壊して、30坪の住宅として売り出すところが増えている。

また空き地においても宅地化が進んでいる。住宅専用区域ですから、宅地化されるのは、解るが、人口減少傾向があるところで、住宅供給が続くのは、ちょっと不可思議な気もする。

確かに生活スタイルに合わせた住宅の広さは、あるようで、子育て時期は広くて、2人になるとまた、狭い住居の方が便利である。これが生活スタイルである。

2人になると部屋は、多くは必要がない。残りの部屋は、掃除だけである。昔は、冠婚葬祭に合せた住宅であったが、今は、個々の生活に合せた、部屋数でよくなった。冠婚葬祭用の施設、来客用の施設等の代替機能が、出来たことで、住宅環境は、大きく変化をしたものと思われる。

この公示価格は、固定資産税に反映されることになるが、これでまた、ちょっぽり影響を受けることになるが、バブルの購入時の価格には、至っていない。

2025年3月18日 (火)

タイヤに交換

親戚のタイヤ屋さんでタイヤの取替を行った。都合でタイヤの取替は、今日になってしまった。

タイヤの選びであるが、2種類が示されていたが、お安い方にしてきたが 205/55R/16で ダンロップLM5 ダンロップEC204 がを示されたが、安い従来型のEC204 タイプにした。ちょっと振動面では劣るようなタイプといわれているが・・・。

これで、十分であるが、新品になったタイヤでの走行は、あまり関係なかったが、安全性は格段に上がったものと思われる。

車で、先日、能登への見舞観光に伺って、パンクをし、ジャフ(JAF)を呼んで、けん引をお願いをしたとの話を聞き、早速私も保険を確認をすることにした。

私は、車両保険は、対物保険と対人保険は入っているが、自身の車は、車両保険は、入っていない。壊れた場合は、車両は、諦めることにしている。これは有っているようで、退職後に保険をの内容を変更した。事故を起こした場合は、車を諦めることにしている。まあ車の次回の更新を考えても適切かと思える。

一応、車のアシストの付帯はありそうで安心をしました。しかし、パンクはすぐに気がつくと思いますが、能登半島地震後は、道路も砂利道の処もあり、路面に金属類が落ちているので気をつけなければいけない。

それにしても此の車に新しいタイヤは、ちょっとどうかと思えるが、安全運転には、心がけたいと思います。

 

 

 

2025年3月17日 (月)

この頃のモヤモヤ

政治資金の不記載問題により、国民感情とかけ離れた巨額の金額が明らかになり、政治資金の透明化や企業・団体献金の禁止に関する議論が活発化しました。今回の件で決着がつくかもしれませんが、透明化の方法や個人献金の在り方についても課題が浮き彫りになりました。

企業も個人も、自らの活動や思想、信条に合致するからこそ献金を行います。そのため、企業献金であっても個人献金であっても本質的には変わりません。特に、グループ企業内の個人名義による献金は、企業名を隠した団体献金と見なされるべきです。

結局のところ、企業献金も個人献金も形が異なるだけで、献金そのものに違いはありません。異なるのは金額だけです。今回のケースでは、政治資金に記載されていたため問題はないとされていますが、これを良しとするかどうかは意見が分かれるところです。規正法のオープン性によって明らかになった事実でもあります。

法人と個人の献金額を同一にすることで、不明確さが解消される可能性があります。また、個人献金が健全で企業献金が不健全という概念を払拭する必要もあるでしょう。納税額が大きく異なる個人も存在する中で、献金の在り方を再考する時期に来ているのかもしれません。

献金がなくても政治活動が可能な仕組みを構築することが根幹の課題ですが、これは非常に難しい問題です。このような事例は今後も多く発生すると予想され、主流派と非主流派の権力闘争の火種にもなり得るでしょう。

もう一つの話題として、米騒動があります。備蓄米の放出が決定され、入札が行われたことが報道されています。放出米は3月から4月頃に市場に出回る予定ですが、大幅な値下げにはならないとの見方が多いようです。業者の投機在庫や生産者の手持ち米が重なり、値上がりが発生したと考えられます。

根本的な原因は、行き過ぎた減反政策による米不足です。農家の生産コストが高騰しているため、必要な値上げは避けられないものの、減反政策の見直しが必要とされています。農業団体が減反政策に甘んじてきたことも課題の一つです。

食料安全保障の観点から、増産を目指す政策は理解できますが、減反政策には疑問が残ります。例えば、最終的に飼料米とする場合でも、生産量を自由化し、新米が出る時期に国が余剰米を適正価格で買い上げるなどの抜本的な対策が必要です。

社会にはスッキリしない話題が続きますが、これもまた一つの現実です。自分自身では割り切り、日々をスッキリと過ごすことを心掛けたいものです。こうして文章にまとめることで、少しでも気持ちが整理されたように感じます。

2025年3月16日 (日)

自国主義の拡大は・・・。

数年前まで、世界は自由貿易協定が進展し、貿易の自由化が進むかのように思われました。しかし、トランプ大統領の政権下では、関税政策や外交が取引に重きを置いた自国中心の方針へとシフトしました。

行きつくところは、自国の経済である。経済力が乏しい国は、外交面でも影響力を持つことが難しいことは確かである。

どうも、米ロののウクライナ侵攻でも、このままの状態で、停戦取引が行われているようである。戦争が終われば、それに越したことはないが、国境線は、確実に変更されることなり、ロシアの侵攻の勝利である。

しかしながら、この破壊をされた国土を戻すのは、地震、津波の比ではなかろうと思える。人災の最たるもである。

日本でも、同様なことが起こりえるが、この時に、日米安保条約が機能するかは、アメリカの指導者に、託することになる。

今朝の新聞は、長射程ミサイルを巡り、地上発射型の先行配備先を九州とする方向で検討に入ったとのことであるが、外交も防衛力があってのものであり、攻撃能力のない軍隊では、外交もできない。

社会主義国家が存在をするが、多くは、独裁専制国家であるが、アメリカもこれに類似をしているような様相がある。
ロシアのクリミア半島、ウクライナ侵攻は、外交では、阻止をできなかった。侵攻を抑制させるのは、軍事力のある外交であることが分った。

不合理な話ではあるが、国民生活も維持向上も重要であるが、アメリカの核の傘では、侵攻を止めることができるか考えてみる必要がある。こうして、自国主義のまん延は、庶民まで影響を受けることになっている状態である。

それにしても戦争もなく、災害対応対策で、ボランテアや支援、寄付などにより、能登半島地震からの復興に尽力をして頂けることだけでも素晴らしいことである。今の状態を維持できる国であり続けたいと願わずにはおられない。

 

2025年3月15日 (土)

手土産の常識と非常識

振って沸いたような石破首相の「一年生議員との懇親会」でのお土産代の詩ての商品券10万円である。これは、政治資金、公選法に抵触をするとかしないとかの事件になってしまった。どこから誰かは解らないが、流出したことは間違いない。

これは、通例的におこなわれていた「懇親会」であることは間違いない。通例でなかったのは、手土産としての商品券であったこととその金額が社会通年と乖離をしていたかもしれない。気になるのは、デパート名、クレジット会社が気になるところである(苦笑)

基本は、10万円ばかりではなく、飲食代、場所代もあるような気がする

当選までの苦労の労いもあると思われるが、お土産はあると思えるが、これが現金であるのは、センスがイマイチであるような気もする。この政治資金規正が法改正も議論される時期に配慮がないような気もする。(👉鳥取の焼き物で・・・(笑))

併せてこの金額の妥当性であるが、常識的には、会食費程度が目安になるような気もするが、これは、私からすると、確かに多い金額かと思える。これが、常識化、非常識の分かれ目と判断をしているが、そもそも普段の懇親会費の値段が、違うような気もする。

会食費用は、想像であるが、党総裁費、または総理?の費用で、私費ではなさそうである。自民党の議員だけあるから、恐らく自民党の経費であると思われるが・・・。懇親会も、官邸の公邸か私邸かも公私のケジメが明確でないような気がする。

ユニークなのは、このお土産を、漏らしたことであるが、主流派は非主流派かは、解らないが、これもまた、非常識な話である。世の中の常識は、少なくても自分を比較をして考えることが大部分であると思われるが、何かをすると、公になる世の中である。

2025年3月14日 (金)

NASの整理計画?

パソコン棚と化した本棚ですが、下の方には、NASが、4台も鎮座をしていました。今回は、win11にアップグレードをしたことによりネットワークがエクスプロラーで見えなくなった。これを直そうと、取り掛かったが・・。優先度は、NASの整理かと思った。

玄箱:残骸として、ごみ箱にありますが、先日フアンを取り出して使った。処分!
terastation:機能は、充分にあるが、HDD(4台)がIDE 容量はRAIDで250Gで、容量がイマイチ
Linkstation : 不都合がないが、容量1T HDD1台で RAIDがない

いずれも、SMBv2(NAS)に対応していないこともあり、フアームのアップも止まっている。今回は、入れ替えて整理をして、1台にすることにしました。

新品は、残りの利用時間を考える無駄になる可能性が高いかな・・。それでは、NASの中古品を探し、HDD(2T)×2台を新品購入して、システム構築をすることにした。(新品は、値段が・・ ちょっと手をかけてみようかと・・)

HDDの新品は、結構な値段であるが、清水の舞台からで・・・。 これからボチボチと暇な時間をつぶすことにします。

NASの購入まで、フアイルの整理をすることにした。空のHDDがあったので、これに集約をして、NASにUSB接続し保存ホルダーとする。必要な時に、必要なものだけ、新NASにコピーを使うことにする。これだパソコンのバックアップと新たに共用を始めるファイルだけでなる。

構想は、出来たが・・・。まずは、NASの空箱を探そう!! です。今回も、使い慣れたBuffaloの製品を探します。

 

2025年3月13日 (木)

タイヤ交換を依頼に

相方の病院へ送り、その足で、タイヤ交換のために、お店まで行ってきました。数十年ぶりに顔をみ来ました。いろいろと地震の時の両親のことで盛り上がりました。タイヤのことより、そちらの話題で盛り上がりました。
後日、タイヤを取りに行くことにしました。店主は、趣味は、バイク、バンド等と多趣味でした。そんなこともあり、また新しい繋がりが誕生をしました。

私のタイヤであるが、前々から不思議に思っていたのですが、夏タイヤは、16インチホイールでスタッドレスタイヤは、15インテです。デーラーの間違いか、どうかは、解りません。気になっていました。

それでは確かめてみることに、聞いてみたところ、スタッドレスはインチダウンをして値段を下げたようです。確かに冬季の走行が少ないことから、購入代金の節約をしたようです。やっと解明が出来ました。

購入の時に、価格交渉後のにスタッドレスでしたので、してやられました。純正タイヤホイールは、値段の都合で、社外品にしたが、確認を怠りました。それ程の不都合もなく、冬季間使いました。

取り替えるタイヤであるが、6万キロ程度走行をして、マーカーは出ていないが、サイドフォールにひび割れが出来ている部分があります。丁度適切なタイミングかと思います。後日履き替えに行きます。

2025年3月12日 (水)

予算案の迷走と財政

与党多数の参議院でも、予算案の修正が行われ、これが、衆議院での再審議が行われる様である。なかなか、決まらない予算案である。これも二院制の利点でもあり、不効率な面でもある。多数与党の参議院でも修正を余儀をしなくてはならない、不思議な状況にある。

今回の迷走の予算は、所得控除限度額、社会保険、授業料無償化であったが、衆議院通過後、高額医療費の上限の見直しである。これは、いずれも財源が課題になる。各党の政策実現のためで、財政の確保の具体策が示されていない。

今朝の新聞では、自民党内の財政規律派と財政積極派の意見の違い、財務省、利権民主党の野田代表等が絡んでの財源の取り合いになったとの論調であるが・・・。

誰も国民の方を向いていない参議院選挙で自党の選挙だけである。国民民主党も実施的な対価を得たが、予算案には、同意をしなかった。維新は、高校無償化で賛成をした。

どれもこれも国民のためとは考えてなくて、自己のためであることが、参議院の修正で明らかになった。この課題は、議論が煮詰まっていなかったのは、確かであり、これを与党内で、政府内で議論がされなかったことから明らかである。

これだけ、税収が増えるとでの見方の違いがなさそうで、財源の確保がないまま、国民受けをする施策を出せば、選挙には有利に働くが、財政破綻はないとの議論も明確にしてほしいものである。今回の立憲民主党の財源を示しての予算修正には、いいことだと思える。赤字国債を発行して現在には、限界があることは確かで、閾値がある筈である。最終的に、若年層が、その影響を受けることになると思える。

 

2025年3月11日 (火)

高額療養費制度のいくえ

今年8月に予定していた「高額療養費制度」の自己負担上限額引き上げの実施を見送ることになった。方針転換は3度目となり、党内外から批判の声も集まっている。これが、参議院での予算委員会である。

ここに課題があるのは、この自己負担上限額の引き上げ案を提案をするにあたり、世論の声を聞いていなかったことである。答弁では、保健医療の健全性を維持するためとのことであるが、それなら、これを貫くべきであった。

やっぱり、選挙で支持が下がるのを危惧をした配慮かと思える。しかし、これは与党議員への配慮ではあるが、政府原案までに、このような政策があることを承知して居なかった議員、まさかこれ程反響があると思っていなかった厚生族議員の失策である。

保険というのは、いつも言ってますけど、多くの人が少しずつお金を出して、本当に困っている人を、そのお金で助けるということが趣旨 医療費が年々、上がっていくことへの対応も必要と訴え、基本的には4割は税金であるので、これこそ財政の使い道の選択だと思える。

それぞれに族議員がいるわけであるが、減税志向での、政策の優先度を、党利党略、選挙に絡み、少数与党政権は、ちょっと紆余曲折はあるが、これが本来かと思える。それぞれの主張の妥協点が、国民の妥協点と一致するのが、民主主義ののような気もする。

私も含めて、高齢者、長期の高額治療患者に取っては、深刻な課題であるが、これは、少なくても与党、野党を含めて、主義に関係なく、考え方の違いであるから、納得できるポイントは見つかる筈である。

因みに、確定申告後に、後期高齢者健康保険組合から、高額医療費の返還がありました。この適用を受けたのは、初めてのことで、口座をしてしました。返還された金額は286円でした。

2025年3月10日 (月)

windows11(24H2)の適用は・・

windows 11(24H2)は、大規模なアップデートとなっているようで、バグが多そうである。これは、暫く様子を見る方がいいかもしれない。ちょっと気が向いて、win10のシステムを、デスクトップ1台とノート1台をwin11(24H2)にアップグレードした。これがどうもNASとの接続が、普通の操作では接続されない。プロトコルだけの問題だけのようであるが・・・。

私にとっては、アプリを駆動する場所が、win10と違ったため、設定作業に戸惑っている。今の処、GUI的には、慣れていないこともあり、win10の操作性がいいように思える。(👉これは個人的は、慣れ、習慣の違いかと思える)

win11への移行は、必須だと思っているが、ちょっとサブ機で練習をしてからに移行することにした。その間にTPMの内臓をしたマザーボードのパソコンを探すことになると思います。(👉これが終のパソコンかな??)

それにしても、まだこれより前のデスクトップ(window7)とタブレット【win10)家内のノート(win10 SSD)が残っているがボチボチと廃棄かなと思える。NASを処分をして統合するべきです。

結論は、win11(24H2 )もトラブル事例もあるようなので、しばらく様子を見てから適用をすることにした。それまで、サブ機とノートで、操作の練習をしようと思います。それにしても慣れた頃に変更されるのは、適応が難しくなってきた。

2025年3月 9日 (日)

北陸新幹線の論議?

今朝の新聞の時鐘(コラム)であるが、うなぎ、あなご、どじょうの例えは、ユニークでセンスを感じるが、これが、山形、秋田新幹線での受け取り方として、配慮が有ってもいいのではないかと思われる。記者として着眼点は評価できるが、表現的には、イマイチである。

20250308

この新幹線の軌道を増設して、広軌の軌道に対応して、迅速な便利さを遡及をし、選択をした結果である。確かにこのように、車体は、小さく時間短縮も少ないが、早期に開通ができたことにある。

これもまた選択である。確かに在来線よりちょっとスピードが早くなり、乗車人員が少なくなるが、従来のような大阪~能登和倉温泉への直通列車の要望を考えると、選択肢かもしれない。新大阪~敦賀間は利用客が少ないと、敦賀乗り換えもなく、経済的で工期も早そうである。これは、うなぎで一致しているので、仕方がない。

これもまた、京都の地下水の結論は、出ないと想定されるので、うなぎのフルコースは、出来ないかもしれない。災害時の迂回路として北陸新幹線は、防災的な見地から、判断すべきである。

 

2025年3月 8日 (土)

加齢(老化)と睡眠

Screenshot_20250308091120 歳を重ねる毎に、睡眠時間が変化をしていく仕方のないことではある。

高齢になると、深い睡眠の時間が短くなり、夜間に目が覚めることが増える傾向があります。そのため、日中に眠気を感じやすくなったり、昼寝(うたたね)を取るようになる。更に、体内時計の調整が弱まるため、早寝早起きの傾向が強くなる。

更に、老化にプラスをして、加齢に伴い、睡眠障害が起こりやすくなります。病気もまた睡眠に影響する様である。

これを意識をすることが、難しいと思えるが、ぐっすりと眠れた時は、スッキリとして目が覚める。これを指標化をすると意識が変わるような気がした。👉それでどのようにするかは、解らないが・・。

そこで、睡眠計等の機器も塩梅されているようであるが、腕時計のタイプは便利である。約5年位前から、ウエラブルウオッチで、睡眠が可視化できるかと思たった。

前にも書いた記憶があるが、運動量、消費カロリー、血中酸素、血圧等も一緒に記録をしてくれるので、愛用をしている。まあ目安で、日々の変化をみるためで、その精度は、概ねである。

睡眠量であるが、朝、目覚めた時に感覚と睡眠の質との整合性がある時とない時がある。これは、どうも睡眠時間と、深い眠りの表示で理解できるような気がする。これは、目覚めている時間があることが多い。要は、睡眠が浅く、目覚めているようあ状態にあるようである。

加齢により、睡眠は、体調の回復、健康のバロメーターであるので、キチンと睡眠が取れているかを意識することで、健康管理に有益であると思っている。先般のドックで、血糖値、コレステロール、内臓脂肪のでの要観察状態である。

2025年3月 7日 (金)

Windows11の非公式裏技のリスク

Windows11の非公式裏技は、公開がされて、それぞれ自己責任での対処であるので、これをするのは、恐らく業者ではないだろうと思える。基本は、良し悪しの論議はさておき、サポート終了後は、残骸にするのはベストです。

これは、Windows 11の最小要件を満たしていないPCであることは変わっていない。便宜的に動作をしているだけである。、一見正常に動作しているように見えるかもしれません。しかし、Microsoftの正式なサポートを受けられず、更新プログラムを受け取る資格も失ってしまいます。

そのため、自動更新をしても、今後のセキュリティ更新が提供されない可能性があります。サイバー攻撃の標的になるリスクが解消されない。

この条件を元に、アチコチでのインストール方法が書かれているので、単に結果を求めてのグレードアップは、避けた方がベストとと思われる。私の場合でも、Officeソフトの認証が得られない事例があった。結局、Office を削除をして、再インストールを実施した。

その他にも、幾つかのプログラムに不具合が起きて、再インストールが必要になった。基本的には、マイクロソフトの公式アナウンスに従った利用条件が必要かと思える。

先に、良し悪しの論議と話したが・・。力関係で、マイクロソフトは、トランプ大統領と同様なパターンである。世界は、マイクロソフトに屈するしか生き残る道は無さそうである。拙宅でもメインマシンの更新をするかな??

2025年3月 6日 (木)

ココログの不具合いか

ココログのサーバーの変更に伴う、不具合があったが、解消をされたようである。日常の維持向上のメンテナンスが必要である。有料サービスであるので、プロ意識をもってメンテナンスを行ってほしい。これに関連をして、お知らせが入りました。

2/26に発生いたしましたココログの障害につきましてお知らせいたします。
◆障害内容:
2/25 3:00~2/26 10:00にかけて投稿、下書きに入稿された記事やコメントが消えてしまった。
◆障害原因について:
サーバー移転のためのメンテナンスを行った際に、ブログデータを複製して保存する機能で不具合が発生し、
2/25 3:00~2/26 10:00についてのデータが新環境に移行されておりませんでした。
(以下は省略)

とのメーセージである。端的に言えば、コピーミスでであるが、交換の際にリアルでの作業に不具合があったようである。書き込み等が出来ない状態での作業でちょっと配慮不足かな??👉それは、あること等で、気をつけようである。

しかしながら、今度は、サーバーマシンを取り替えた割には、Web画面の閲覧は特段感じないが、ユーザーのメンテナンス画面にログインする時間が長くなった。認証サーバとの連携かもしれないが、再度ログインやリロードが増えている。

確かに、負荷試験をするといいが・・・。手間が掛りすぎるのかな・・・。これもまた時世ではないのかもしれない。カットアンドトライかな??

2025年3月 5日 (水)

新聞は、デジタル版で

202503051 北国新聞であるが、朝食後に紙面にめを通しが、めぼしい記事にめを通して終わりです。後に読む人に渡すだけである。朝食を終え、コーヒーを飲みながらテレビを観る。その後、自室に出勤をして、ゆっくりと画面で読むのが日課である。

これもネットでの恩恵であるし、デジタル版が、紙面購読者が無料になったおかげでもある。これも、競争原理で他社が無料になったお陰かな??

北国新聞の一面トップは、国の予算成立かと思ていたが・・。これから始まる連載の一回目でした。 ふるさと探査「小浜ルート」突き進むと…50年後も「やめときなはれ」 分岐点は2025年 である。 地元新聞としては、アリだと思える。

この風刺画が、ユニークである。50年先の2075年の状況は、この風刺画でよく理解できるが、北陸新幹線の行き先表示を見ると「新大阪」の文字。驚いていると、アナウンスが響いた。「この列車は金沢発、米原経由、新大阪直通…」とのことである。

これが妥当と思えるが、2025年にルート問題にどこまで北陸新幹線が大阪まで延伸できるかどうかが決まるような気がする。恐らく、最悪の場合は、北陸新幹線は敦賀終点もあるかもしれないである。ルートの決定には、地域の利害だけでなく、北陸、関西のためにどう生かすか。再考をする必要がある。

などなど思ってしまったわけであるが・・・。まだ敦賀までも新幹線に乗車をしたことがないので、ちょっと不便ではあるが、久々に、敦賀乗り換えで、京都の散策をしてみたい気になった。

2025年3月 4日 (火)

サブ?のパソコンでWin11にアップグレード

どうも先行きの怪しいwin10ですが、いろいろな世情があり、win10の延命には、ランニングコストがかかるようで、これでは、TPM2.0のパソコンは必須なような気配です。拙ブログでも救済があるかもしれないと投稿したが・・・。

それではと、現用の何台かのパソコンの延命を図るため、新品のSSDを購入して実験をしみることにした。手持ちのHDDでも可能と思ったが、それでは起動が遅くインストールに時間が掛かると思った。

現用のSSD(win10Pro)で、Rufus (ブート可能なUSBドライブを作成するのに役立つ無料ソフトウェアユーティリティです。)とwindows 11のISOをダウンロードをして作業を開始しました。👈(詳しくはネットで検索。youtubeもあり.でも保証なし、自己責任です

USBにWin11のisoファイルを認識をさせると、進捗バーで表示をされ完了です。これで新品SSDに新規インストールをするため、USBでブートします。後は、特段も手を加えることなく、win11がインストールされました。すなわちwin11のインストール要件(※)を満たしてなくてもインストールは可能のようです。

心配は、自動更新プログラムですが、インストール後に自動更新のアナウンスがあり、更新作業も終了をしていました。このモジュールに関連をした更新については、NGかと思います。

動作もOfficeソフトをインストールしただけですので、かなり古いマシンですが、ブラウザ、ワード等では、ストレスも少ないかと思います。十分い実用になるかと思います。これで暫く利用をして、次回は、サブ機で常用をしていたSSDでのアップグレードを図りたいと思います。

(※)4G以上のRAM TPC2.0の要件削除・BitLocker 自動デバイス暗号化を無効 にできるようです。

2025年3月 3日 (月)

マイナンバーカードの利用拡大

どうも、マイナンバーカードの評判が、イマイチであるが、これは基本的に行政の都合での、利用者目線が少ないように思える。今朝の新聞で、このカードをの利用を拡大をしている例が、幾つか例示されていた。

カードに搭載されているICチップの空き領域を使って、一部の自治体が独自の住民向けサービスを展開している。選挙時の投票所入場受け付けや、タクシー運賃の割り引き、見守りサービスなど幅広い。行政のデジタル化とカードの普及促進かと思える。

記事によると、選挙の投票入場受け付けに活用。期日前投票では宣誓書の提出や入場券が不要、駅一体型の複合施設にカードで解錠できるロッカーを設置。ホームページで図書館の本を予約すると閉館時でも受け取れる等のサービスが実施されているとのことである。

このカードだけで、便利にする努力は、国、市が主導で行うべきかと思える。今、思っているのは、県立図書館、市立図書館のカードでだって、これを利用登録すれば、OKかと思えるが・・。もっとも、病院の診察券も同様である。この様に利用者目線が必要な気がする。

今日もまた、相方の定期診察日で、マイナンバーカード、診察券が必要でした。

 

 

2025年3月 2日 (日)

大寒の水で

今朝、新聞の「くらしの日記」で、断水生活を実感 として、書かれていたのがきになった。この方は、地下水を水中ポンプで組み上げて利用しているようである。元々は、銭湯を行っていたが、廃業をしたとのことである。水中ポンプが故障をして、水が出なくなり、断水生活を経験されたようです。このことが書かれていました。

これは、銭湯の廃業された後も、上水道の利用ではなく、地下水を利用しているようである。これは、銭湯でも上水道を利用している施設と地下水を利用している施設があるが、地下水の方が、肌ざわり、湯上りの感覚が格段に違う。(うらやましい!)

気になったのは、水中ポンプの取替までに、銭湯、洗濯、トイレ等に不自由をしたことが、書かれていたが、飲料水は、取り置きの一升瓶の水を一升瓶を飲んでいたとのことである。

これが、大寒の水を汲んでおいてこれを緊急用に保管をしていたようである。恐らくは、防災のためかと思われる。この水は、腐らないようである。やはり、「寒の水」は腐らないようである。確かに、田舎でも水ではないが、保存食としての「かき餅」、「あられ」等は、時期に搗いていた気がする。年末に鏡餅、お雑煮を作る時に一緒にすると楽ではと思たったことも思い出した。

先人の知恵であるが、どうしてこのようなことを見つけたのか、不思議な気がする。この方は2週間で水の大切さを痛感をして、地震で被災をされた方の苦労を実感した。して大寒の朝に、出来ることなら、この水が使われないことを祈って一升瓶の水を入れ替えたそうです。

2025年3月 1日 (土)

ココログの不具合

拙ブログの記事の投稿日付、下書き記事等が、不具合になり、仕方なく投稿日付を変更しする作業をした。てっきり私の勘違いによるものと思っていた。ボチボチ、ここまでの機能も老化をしたかと思っていた。、5カ所の修正で元通りになったが、今朝、メンテナンス情報を覗いたら、

0301

なる通知がされていた。具体的な修正方法が、幾つか例示されていたが、全ては、ユーザーにおいて実施をして下さいとのことであった。これもまた、どうかと思える。

ユーザーの範囲は、投稿の日付で判明をしているかと思えるが、少なくても有料ユーザーにのサポートとしては、陳謝が必要かと思える、併せて、再構築時の不具合の理由も説明をすべきかと思える。これが、有料提供の違いかと思える。

システム維持のメンテナンスや不具合は、共用範囲であるが、この表現は、どうかと思ったので、これをブログに投稿をして、終としたい。

 

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