交通マナーの県別ランキング
交通マナーの県別ランキング的なイメージの調査で、信号のない横断歩道での停止は、長野県がトップで、石川県が2位との記事がありました。これは、凄いことですが・・・。私も止まる止まらないかといえば、半々ぐらいかと思える。どうして止まれないかと思う。ゆとりがないのか、癖なのかとかと思える。これから意識をして、周りに配慮をした運転をしたいと思える。
交通マナーで「百万石ダッシュ」なる語句があるようである。それは、右折時に対向車に先んじて右折をすることをさしているようである。これは、老人の域になってから、スローなこともあり、少なくなったと認識をしている。これも急いで右折をして対向車との接触の可能性を増やすだけである。
もう1つは、「ファスナー合流」であるが、渋滞発生時に、本線を走行する車と合流をする車と交互に合流することであるらしいが、本選側の車は「どうして入れなくては、いけないの」合流側の車は、合流のポイントの先ではなく、手前で合流をしようとする。これがまた、更なる渋滞を招くことになる。
いずれも、マナーの欠如の表れであり、他人への「思いやり」が、少し欠けていると思われる。これらは、交通のマナーであると思われる。そんなに急いでも、到着時間は、変わらない。余裕をもって「ゆとり運転」を心がけたいと思います。
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「百万石ダッシュ」、初耳でした。「茨城ダッシュ」や「名古屋走り」といったたぐいの言葉ですよね。
そういう走りとは別に、わたしは「右折優先」と思い込んでいる高齢ドライバーの後ろを走行したことがあります。
信号が有ろうが無かろうが、こちらが優先の直線なのに右折車が有ると止まる、青信号でも走らないのです。
そのくせ、自分が右折の時は直進車は直前に来ていても完全に無視です。
恐ろしいというか、呆れました。
投稿: 玉ヰひろた | 2024年12月 8日 (日) 18:35
玉ヰひろたさん
ありますね。私は、ウインカーを挙げているので、右折をするのを確認できた筈だとネ。
まあ世の中は種々ですが・・。きを点けたい思います。 右折は、時間が掛かりますが、交差点の中にいるので、赤に変わっても信号無視になりませので、確認をして進行です。 心がけています。
投稿: hide ひで | 2024年12月15日 (日) 13:43