大みそかの準備とパソコンのトラブル
大みそかであるが、昨日は、生家に鏡餅を飾ってきたので、今日は、遅れて居宅神棚に、天照皇大神宮、八幡神社(氏神様)の御札を神棚にお入れしました。併せて、鎮火神符も、IHのうえに貼りました。因みに、古い御札は、神社で配布をされた時に回収をしてくれました。
門松は、生家の五葉松の枝を付けて、松飾でした。これで2025年を迎える準備が出来ました。そうはいっても何も準備をしなくても年は明けますが・・。今年は、激震で開けたが、これからは、復興計画で、能登半島が以前よりも発展をすることを祈念したいと思います。
ところが、私のメインパソコンであるが、メモリーが16Gであるが、95%の利用率、SSDは100%になっていることに気がつきました。気づきは、日本語変換が、極端に遅くなったことである。
アチコチに出ているwindows Servis 等を止めてみたが、変化はなかった。どうもよくわからんが・・・。SSDの故障かもしれない。一応、バックアップでクローンを作成をした。クローンは、2.5インチHDDで、保管している。今回あらためて実施最新版とした。
この状態で、bootをHDDからおこなうと時間が掛かるが、起動をして、正常に動作をした。しかしながらメモリのーの利用率は、15%程度になり少なくなった。しかしHDは100%となっており、変わらなかった。
この状態で、IMEもそれ程、ストレスが少ない状態で、変換をしてくれる。HDDは、システムの設定の不具合化も知れない。年末のこのような作業をするのは面倒ですので、サブ機で作業をすればいいだけですが・・・。それにしてもSSDの不具合が要因のような気がするが・・。代替のSSDがないので、お年玉で、初売りで購入ですかね。(苦笑)
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