SNSの社会です
SNSと言えば、今では、facebook twitter等があげられ、かつ誰でもが自由に情報発信や、通信(音声、キャラクター・・)が出来るようになった。これが、20年前には、考えられないことである。
私に、ホームページ、ブログと変遷をしたが、このごろは、facebookとtwitterになっている。まあ広げれば再現がないが、会社名も夫々変更になり、新しい仕組みのサービスを提供し始めている。
親和性があるとすれば、Meta(facebook)の Threads の動きが気にありますが、これに関して、落合正和氏が、記事にされていたが、Threadsの拡大の背景には、Elon Musk率いるTwitterに対するユーザーの不満、Metaが所有するInstagramの影響力が背景にあると考えられます。
これはどうなるのか、詳しくは、記事の方が判るかと思います。さすが、テクニカルライターです。「Metaの新しいSNS、Threadsとは何か?」を参照する。(👈無断引用ですが今は、Webメディア評論家/Webマーケティングコンサルタント の肩書です)
どうも独立したプラットフォームとして機能していますが、サインアップにはInstagramアカウントが必要でですが・・・。それぞれ特質を生かしながらのSNSではあるが、ブログを含めて、提供されるプラットホームが、増えているが、それぞれのの提供元にとっては、それによるメリットが大きい。ボランテアで提供をしているわけではないことを認識すべきである。
高齢者にとっては、必要な、コミニケーションツールになってきているが、それでも新聞紙上での記事投稿なども歴然として、残存をしている。それぞれの個人にあったコミニケーション手段(👈これがより簡単にできるのが、デジタルでのSNSかと思っている)を持つことが肝要かと思える。
多様な手段を提供する側とそれを、どのように、配慮をして利用するかも含めて、現実社会、SNS等の社会の融合も進んでいくものと思える。それにしても時世は、変わった。
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