エンジンブレーキとブレーキランプ
どこまで本当かはわからないが・・・。ネットでみましたので。
エンジンブレーキをかけて、運転をしていたら、後続車から、「迷惑運連」の通報がはいったそうです。 (車間距離が短い☞安全運転義務違反?)
これはユニークな話ではあるが、確かに車は、減速はしているので、後続車に知らせる必要がある。ブレーキをかけている状態と同じことである。まあ、理屈であるが・・。ブレーキ程は急激でないが、減速はしているので、知らせた方がいいかと思う。従来は、出来なかった。
エンジンブレーキで、ストップランプが点灯させることは、考えもしなかった。旧来の通常でエンジンブレーキの状態を検知をして、ブレーキランプを点けることは、不可能であった。
しかし、現在の電子化されたエンジンでは、可能なような気がする。
これは冗談ではなく、より安全運転 になるかと思います。後続の車 から 見ると ストップランプの点滅が多くなり、精神的に、不安全運転になるかもしれないですね。これもプログラムで何とかなるかな・・・。 試してみる価値は、ありそうな気もします。(苦笑)
それより、基本は、やはり車間距離の確保が一番の予防運転であることは変わらないです。これが一番です。
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