コロナ感染防止もフェーズ変化?
人流抑制から人員制限へ変更!!
4人くらいで静かに、話すときはマスクをしていれば店を閉める必要はない。渋谷のスクランブルでは、感染しない。などの見解が示された。
大きな、フェーズの変更である。これがデルタ株からオミクロン株に変わったことで・・。根拠が明確でなかった。確かに、ワクチン接種が進んだことは、大前提であることは明確である。それにしてもデルタ株時でも・・・。この時は、医療体制が追随できていなかった。今は、重症化が少なく、医療体制もそれなりに充実した結果であると解釈をした。
石川県のコロナ感染者は、連日100人を超え、176人(過去最多)を記録しても重症者は、ゼロであるとのことである。「うなづけるね」
今朝の雪は、それほどでもなかった。昼前にちょっと前だけ除雪をしたが、すぐに終わった。どうも、天気予報の北陸、甲信越の新潟との関係が予報により区々なのが、情報量(メデア等)過多が拍車かな??
家遊びであるが、納戸(3畳)の蛍光灯であるが、40Wの1本がついているこれが、取り替えた記憶がなかった。気温が下がると点灯が遅くなる。
器具の取替でLEDも考えたが・・・。また蛍光管を継続することとした。恐らくは、安定器はPCBが使われていると思われるが・・・。
取替をしましたが、プラスチックのソケットカバーの劣化が激しくそーーと外しました。(苦笑)今後の都営替えは、使用頻度から恐らく、住民の寿命と勝負?かな。それにしても蛍光管の値段は格安でした。これがコストパフォーマンスでした。
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一昨年事務所の蛍光灯器具すべて更新しました。
その内10数個の蛍光灯安定器にPCBが使われていました。
いずれも昭和30年代の製品でした。
10数個を指定の密閉ペール缶にいれ重量10数キロでしたが処理費用が数十万円かかりました。
我が社と業者とJR貨物との3社で運送契約しました北海道室蘭まで運ぶそうです。
小規模事業者の軽減もありましたがすごい出費でした。
昭和40年代半ば頃からの蛍光灯安定器にはPCBが含まれていないそうです。
最終処理まで1年以上かかりました。
メーカーが製造したのに善意の第三者がなんでこんなにも出費しなければいけないのか、理不尽です。
投稿: 石鉄 | 2022年1月20日 (木) 21:40
石鉄さん
これはどうだか、メーカーに問い合わせをしないといけませんね。すでに新築時の蛍光灯は、ほどんとなくし、LED化をしました。
器具のソケットだけを利用しているパターンもありますが安定器やインバーターはなくなっています。どうして処分したかな・・。
量がおおいと大変ですネ。私もちょっと理不尽な回収だと思います。製造メーカー責任か、監督官庁の抜けだと思われます。
投稿: hide ひで | 2022年1月20日 (木) 22:06