安全審査に確実に合格? ~原発安全施策~
日経新聞 H26.9.11 から 一部抜粋
▽…審査に合格するには、耐震補強工事や津波の浸水を防ぐ防潮堤のかさ上げなど様々な安全対策が求められる。電力各社が原発の安全対策に投じる追加費用は、すでに10社合計で総額2.2兆円超に達した。対策が不十分だと指摘されている原発もあり、今後もさらに膨らむ公算が大きい。追加対策を施しても審査に合格できそうにない場合、電力会社は廃炉も含めた判断を迫られることになる。
部外者から見て、データーをみて原発の再稼働を認める場合は、先行投資となり有意義であるが、安全審査に合格しなければ、無駄な投資となりその企業の存続にも影響を与え、かつ国民としては、これらのを電気料金として支払うことになる。それより原子力規制委員会の審査の前に事前審査等を行い、不足する部分等を指摘して運転再開か、廃炉の決断を先行して実施する方が効率的なような気がする。
行政では、そのようなダイナミックな運用をしてもいいのではないかと思う。勿論電力会社も総原価にこの維持費が組み入れら、会社としてのリスクがないと思われるが運転再開にこだわらず判断をする必要がある。
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