腸内の乳酸菌が気になった
先般から、腸の不調で、下痢症状であったが、服薬で簡単に治った。医師から、腸内に雑菌がはいり、これにより下痢症状を起こしたのではないかとの診断であった。
腸内には、各種の菌が生存?をしているようである。今朝の北国新聞によると、新たに発見をされたオリゴ糖(ガラクトNビオース)で、腸内の乳酸菌は、整腸作用、免疫力アップ等でこう健康効果がることが解った。乳酸菌は、腸に1日ぐらいしか定着をしないのに、発見をされたオリゴ糖で、、3日以上働き続けるようです。
乳酸菌は、腸内細菌のバランスを、整えるようで、中性脂肪、コレステロール値の低下などの病気予防に効果があるとされているが・・・。(👉これは、私に合っていると思われるが・・・・。もう遅いかな!)
それでも、このような結果が石川県立大学での研究成果で、地道な研究であるが、これが、将来、肥満や、糖尿病に効果があるとのことである。新たな乳酸菌飲料や、ヨーグルトが生まれる可能性があると思える。(👉後世に貢献できると思う)
どうも、下痢症状から、腸内細菌の有用性が目につくようになっていたが、地元の大学でこのような身近な研究が行われているとにもビックリでした。ちょっと気になる話題でしたので、投稿をしたおいた。
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