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2024年5月14日 (火)

話のはなし~むだ話~

ユニークな話を聞きこんできました。

あるところで、老人が多く集まるところで、ある老人が、話をされたことです。

(老人A)

歳を重ねる毎に、元気な頃は、よくインフルエンザや風邪で病院によく通った。しかしながら歳を重ねる毎にインフルエンザ等にはかかりにくくなった」と話していました。その人の健康法は、商品名は、憶えていないが、カルシュームの摂取をしているからだと。

(老人B)

それはインフルエンザや、風邪等に対する抗体が、累積をして、抗体ができているからだといわれ、そのように特別な、錠剤や、ドリンクを飲まなくてもキチンと食事をとり、適度な運動をすることで、免疫抗体を作ってきたからだと・・

(老人A)

そうかなあ (納得をしていないようだ・・)

(老人B)

コロナでも同じで、今は、以前ほど、症状がひどくならないし、それは、コロナ菌が、人と共生をして生き続ける必要から毒性も落ちている。これがインフルエンザや風邪に掛からない訳である

(老人A)

それもあるなあ (👈やはり飲んでいるサプリメントの効き目であるような・・・)

これを聞いていて、ある面は、あるかなと納得をしたことであるが・・・。

確かに、腰、肩が痛い等で整形外科に掛かるが、処方されるのは、痛め止め、湿布、ビタミン剤(血行促進)である。使い続けた老体には、血行改善が重要であることも理解できる。血流は、痺れ、神経等に影響するので、血行改善は、抗体の維持に必要であると思われる。(👉これが私の考えかな?)

これこそ、無駄な話の無駄な投稿かも知れない。(笑)

 

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