地域振興のお買物券(北陸割)
地域振興の割引でが、アチコチの商店街で、実施されている。これのデザイン、印刷などで、更に経済が回ると、話している方々もいる。東京都の電子マネーでの、地域振興策が先行をして、誰でも、東京都内で電子マネーの使える店舗で、利用が可能とのことであったように記憶する。都民でなくとも、都内の商店等が、活性化をすればそれでよしとの判断である。(👉都民サービス目線ではない)
私の住んでいる、地域でも、地域振興券が販売されてるるが、確かに購入制限はないが、利用できるのは、商店街内である。これは、地方の悩みであるが、利用範囲を広げると、地域や、店舗に集中をする可能性があるためと想定できる。(👉量販店、デパートなどに・・・・)
地域振興策の悩むところかも知れない。これでは、住民、地域商店街双方にメリットふがあればいいのですが・・・。先般、地域振興券の請求事務処理も増えるようです。これで売り上げが、25%伸びれば、効果は、抜群ですが・・・。(👉それ程は、伸びないかと・・)
今朝の新聞では、武蔵が辻界隈(近江町市場を含む)と香林坊界隈(大和デパート 東急109を含む)の記事が並んでこれに関しての記事があったが、武蔵が辻界隈が地域振興商品券、一方の香林坊界隈はインターネット申込で、電子商品券であるらしい。まあそれぞれのターゲットが違いかも知れないが・・。
利用者としては、現地で行列をしなくても購入ができるのは、助かるが・・・。恐らく、振興券は、デジタルデバイドの老人対応と思われるが、それが、行列に並ぶことになるとは、ちょっと皮肉ではある。この解決策はないものでしょうかね。(👉これも税金の効率的な活用になると思われるが・・・)((苦笑))
« 能登半島地震と花蓮 | トップページ | windows10の延長サービス? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 相続制度と相続関係者(2024.12.09)
- SNSはどれを使うかな・・(2024.12.10)
- 交通マナーの県別ランキング(2024.12.08)
- 縁を繋ぐ・・・(2024.12.07)
- 市役所で戸籍調査(2024.12.06)
コメント