旧型のポータブルHDDは
ポータブルHDDの話であるが・・。
基本は、HDDで1TBが主流で、それより以上は、ちょっと高価で普段使いには、ちょっと奮発が必要でした。拙宅にも、何台かの500Gのポータブルがあるが、ボチボチゴミ箱から廃棄かと思っている。
ポータブルが、基本は、USBで駆動できるので、ACアダプター等がいらない面で、便利である。ところが、技術はSSDに移行して、5V電源(3.5Vであるが・・・)で動作をするので、ポータブルHDDではなく、ポータブルSSDになった。
一方で、USBメモリーの容量もアップされて、1TBの機種も手に入るようになった。これも値段は、そこそこであるが・・。いずれもメモリー技術の進化である。(👉HDDのモーターの開発で、3.5インチから2.5インチが普及をした)
さーて、旧型のHDDであるが、これにSSDに取り替えて、外見上は、綺麗になった。熱も音もなくなく、アクセスも、明らかに変わっただけでした。裸のままのSSDと変わらない。
綺麗なケースがついているか、どうかだけでした。只の自己満足の世界だけでした(苦笑)
これだと、直接変換ケーブルを、利用をした裸の機能と変わりませんでした。結論はSSDはケースに入れなくてもいい。そのままUSB変換ケーブルで十分である。無駄な作業でした。折角、ばらしたので、2.5インチのHDDを 1TBに容量アップをして終わりでした。骨折り損の草臥れ儲けの1日でした。(👉気温も上がらない夜は、雪の予報でしたので、まあ いいか でした)
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