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2024年3月21日 (木)

シニア世代の老化対応

ある方とお会いすることが在っての雑談の中で、補聴器が話題になりました。昨年12月に、計測をして、1月に受領をしたようであるが・・・。まだ完全に調整がなされていないようである。(高齢者同士の話題は、このようなネタが多くなってくる)

調整用機器で、各音波帯でのレベル調整が微妙かと思える。まあこれこそ、AIで事前調整は可能であるが、装着をすると、感覚が違うだろうなあとは、想像が付く。

電池の話になり、これが空気電池であるようです。確かにこれは配慮がなされているなあと思った。充電式もあるらしいが・・。これだと安心感があります。

そうそう、ある程度の聞こえが低下をすると、補聴器は、保険適用になるらしいが、私の場合は、左耳だけが、感度劣化(突発性難聴で・・)右耳は正常ですので、この聴力障害者にはならないらしい。(👈片方でも販売されているらしいので、以前に調べたことがある)

私の場合は、臥牛が、損傷を受けているので、再生さえることはないので、可能性があるので、確かめてみたことがあります。まあ日常には、ちょっと不便さを感じることもあるが・・・。仕事もしなくて、いいので、日常会話では、わからなかった時は、耳が聞こえないので、と話して聞き返すようにしている。

これ以上の音量が必要になった場合には、耳鼻科で診察、保険適用の補聴器を購入かと思いますが・・。その前兆は、テレビの音量で、自覚できるかも知れない。老化とは、このようなことの、重なりかもしれない。

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