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2024年1月12日 (金)

北国新聞の電子版の閲覧

能登半島地震の発災以降であるが、気がついて、北国新聞(地元新聞社)の電子版が閲覧できるようになっている。確かに報道機関としては、必要な措置である。ちょっと気がついたのは、ニュースの部分は、閲覧できるが、社説、コラム等の広報活動に関係のしない部分は、有料閲覧を継続をしている。まあこれも然りである。

ついでに、デジタル版は、朝刊と夕刊がみれるが、リアタイムで読まないと、朝刊は夕刊配達まで時間で、切り替わるようである。バックナンバーは、読むことが出来ない仕組みになっている。有料講読者への配慮かな?

新聞社以外の企業等のボランティア活動は、アチコチで行われているようで、これもテレビ、新聞で知るわけであるが、100KM先で起きていても、直接の話は聞けない。多くの方々が、被災の少ない加賀方面に、震災避難、震災疎開を、可能とするべき、行政も尽力をしているようであるがこれらは、すべて新聞等からの情報である。

限られた、半島での震災で、そのアクセスがより、深刻化をしているが、全国からの支援が、能登半島の6市町に入っていると聞いている。それぞれに、心配はあるが、今は、助かった命を、関連死を出さないことを目標に、救援をして欲しいと思うが・・・。

新聞は、避難者の心の拠り所にもなるが、このような被災者には、配達先のない、新聞は、避難所にも配布されいると思われるが、ネットの閲覧も、リアルタイムで、有効な手段かと思える。

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コメント

考えとも見なかったですが、被災して避難している場合の新聞料金はどうなるんでしょうね?

玉ヰひろたさん

初めてのことですが・・・。恐らく請求は、されないと思います。配達されると日割り計算ですかね。(👈想像ですが・・・・)

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