定期健診(人間ドック)
震災の最中であるが、昨年から予約の人間ドックの受診でした。震災が気になりますが、如何することもできないので、周りに迷惑を掛けないように身体検査かと思って受診をしました。今回は、腸カメラはなしで、検便でのポリーブ検査ですので、都合2回の催便と、尿検査のための採尿をしました。(いつの日か記憶がないが、採尿も事前になりました)
相方と同時検査ですが、婦人科の検査が時間が掛かり、いつも終えてから、コーヒータイムでした。支払いは、同時に行いました。これもいつの頃か、支払いは、職員でなく、精算機が行うシステムです。計算は、医療事務の職員がパソコンで行っています。これは自動化できないようです。
いつも最後は、胃カメラであるが、萎縮性性胃炎の炎症があり、ピロリ菌の検査も数年前に行いましたが、(除菌済みと記憶をしていたが・・・)、10数年の井戸水等の生活でしたことからかも知れないです。除菌後もこの状態は、回復が出来な可能性があるとのことです。しかし、今の知見はなさそうです。(ヨカッタ!)
この胃カメラで、希望は、麻酔としていたが、看護師さんから聞かれて、検査担当の医師が同じであれば、そのままでもと思っていたので、確かめたが、昨年と同じ先生でしたので、麻酔なしで行いました。例によって内臓脂肪が高いので、運動、食事であるが、これが指摘を受けるが、食欲の方が、勝る。(ドウシタモノカト・・・)
まあ2人とも緊急な対応はなしとのことで、詳しくは、別途送られてくるようです。別途内科や、泌尿器科等に診察を受けようとしても、医療保険では、保険外の健康診断を保険診療として、行っているとの指摘を受けたようで、同日受付はしていないようである。(👈これは、混合診療で指摘を受けたらしい?)
地震災害の起きている時に、健康診断を受けているのはと・・。言われそうな気もするが・・・。ご容赦願いたい。元気な限り、義援金を継続しようと思います。(ちなみに、義援金とは、別にふるさと納税(返礼品なし)で、納税をしました)
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