歩道用のボタン信号機で・・・。(閑話)
歩道用のボタン信号機の有効利用化を知れないが・・・。ちょっと工夫が必要かも知れない。
横断歩道の横に、T字路になった道路になっている。朝晩の交通量の多い時には、車から、下車をして、歩道用の信号機を押して、信号が変わるのを待つ、これで簡単に、車列に入ることが出来る。(👉学習の成果であるが・・・)
その車が、右折をしても信号は、時間設定の信号は、青にならない。これでは、また渋滞になる。何とかしたいものである。元々、横断歩道のための信号で、車が、合流を容易にするためのものではない。これは、改良が必要であるが・・・。
対策は、歩道の位置をずらす。(歩行者の導線に変更が必要) 信号のボタンの位置を遠くにする。ボタンを、道路に向かって右につけるかな・・・。なんて考えられる。
警察も歩道の信号機を、両用を認めているのであれば、車用侵入用、歩行者用の双方に対応するボタンをつけるべきであるが・・。歩道専用であっても、渡り終えても、そのままの状態のこともあるので、出来れば、渡り終えたら、ボタンを押して、信号を元に戻す必要もあるかも知れない。センサーで人が、感知しない時間があったら、自動で、戻して欲しいものである。
更に、道路交通の混雑が少ない、未透視のないところでは、車両検知用のセンサーで自動になっているのでところもあるので、経費だけの問題かな??
日中に、相方を送迎をした時に、このような信号に、2回遭遇しました。まあちょっと待てば、いいことではあるが、ラッシュ時には気になると思われる。まあ暇な私は、ゆっくりと、待ちますが・・・。(👈外へでて、ボタンを押すのも面倒と思っている)
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