スーパーの閉店で・・。
今日は、いつものスーパーの閉店である。そのために、出来るだけ、距離の少ない、同一のお店に訪問をした。相方は、何回か来ているらしいが、私は、店は認識をしていたが、入店はしたことがなかった。(👈地場スーパーにして大きい店ですが、周りの住宅地が少ないかな・・と思っていた)
まあ暫くは、ここで、食料品の買い物を継続をするようである。車での往復ですから、いいのですが、15分位は、余計にかかると思われます。それでも、今までの野菜や果物などが、手に入るので、余計な手間がかからないかと思います。
徒歩圏内にも全国スーパーがあるので、そこでも買い物ができるのですが・・・。(👈これが品物の選択範囲も多いが、拘り、新たに探すまでの手間など・・結構面倒である)暫くは、ここでのスーパーで、継続をするようである。状況によっては、変わるかもしれないが、続けるようです。
どのような経緯でここのスーパーで、買い物をするようになったのかは、聞いていないが・・・。
地場のスーパーも段々少なくなります。M&Aで、店舗の営業権を購入して、新装開店をするところもありますが、多くは、薬局とスーパーの合体店でのパターンが多くなりました。先般、新装開店の店も、前を通りますが、まだ入店をしたことがないが、交通整理員が必要なほど、繁盛をしているようです。
今回様な閉店で気になるのは、「店舗老朽化による閉店」では、ここに働いていたパート従業員の処遇が気になるところであるが、いつも愛想のいい従業員は、先の店舗に移動されるとのことである。またお会いできるかも知れない。
こうして、全国チエーンスーパー 地域限定スーパー 地場スーパーの商戦が展開されるわけではあるが、消費者にもそれぞれの趣向があるわけで、好みの商品を、格安の店舗で購入をする選択肢がある。
« 朱鷺の台カントリクラブ | トップページ | 天皇陛下の行幸 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 相続制度と相続関係者(2024.12.09)
- 交通マナーの県別ランキング(2024.12.08)
- 縁を繋ぐ・・・(2024.12.07)
- 市役所で戸籍調査(2024.12.06)
- 「戒厳令!の朝」少数与党の悲劇?(2024.12.04)
私の住む地域(人口4万人ほど)は激戦区で、スーパーやドラックストアやホームセンターが、半径5~10分以内で乱立しています。(スーパー=6店舗、ホームセンター=4店舗、ドラックストアー=6店舗)さらにコンビニも多いです。
よくやっていると思いますが、さらに増えそうな話が在ります
投稿: 玉ヰひろた | 2023年10月15日 (日) 16:57
すごい店舗数ですね。それはある意味、何をどこで買うべきか、迷いますね。
まあ、消費者にとっては、いいことかも知れないですネ。それにしてもホームセンターの4軒は、凄いですね。
投稿: hide ひで | 2023年10月16日 (月) 07:55