行政の管理職とは

県庁のデジタル化の一貫だそうですが、県の職員は、自治体向けの連絡アプリ「ロゴチャット」を導入をしたらしい。想像をするに、LINE　のイメージと勝手に想像をしているが・・・。　

ところが、県庁職員から不満が出ているとのことである。　まあ便利であると思えるが・・・。パソコンと、スマホで利用できるようであるが、スマホは、管理職に限られているらしい。

不満は、部長級の職員（管理職）「24時間連絡が取れるようにしているのも疲れる」課長級の職員は、「夜中に確認を求めて来る上司もいる」などと不満があるとの記事である。

どうもこれは、デジタル化の課題でもあるが、それ以前の仕事の段取りとか、仕事の進め方の課題である。仕事のケジメであり、管理職としての意識もあるような気がする。（👈まあどこでもあるようなことではあるが・・・）

管理職は時間外労働は適用されないことになっているが・・・。どうも私の既成概念では、図りかねることが起きているようである。これも時世かな・・。それにしても、夜中かにバンバンとメッセージを入れるのもどうかと思えるし、不在や通知を止めることもありかと思える。デジタル化も必要であるが、それ以前にデジタルで仕事の便利さを体得が必要な気がする。

因みにAIに聞いてみると下記のような答えが返ってきました。（見た限りはLINEのセキュリテー強化版ですね。）

LoGoチャットには以下のような機能があります¹²:

1. 通知機能: デスクトップアプリか、IE以外のブラウザタイプをお使いの場合は、着信音やポップアップ表示の有無について設定することができます。すべての通知を受け取る、大事な連絡だけ受け取るなど自分のスタイルに合わせて通知設定を変更可能です¹。
2. キーワード監視: 環境設定から、見逃したくないキーワードを設定することができます。キーワードを登録すると、新着メッセージに指定のワードが含まれている場合、トークルーム欄に赤いバーが点滅します¹。
3. プロフィール設定: 自身の連絡先に、所属や部署、役職などを記入できます²。
4. トークルーム作成: トークルームを作成すると、招待したメンバーと会話をすることができるようになります²。
5. メッセージ送信: メッセージはトークルーム内下方のメッセージ入力欄に文章をうち、「送信」もしくはEnterキーを押すだけです²。

これらの機能により、情報共有効率化や意思決定のスピード向上を実現し、働き方改革・業務改善を推進します¹²。詳細な操作方法については、こちらのガイド¹²をご覧ください。