電波時計の異状動作

部屋にある電波時計であるが、かなりの年数を経ていることもあるが、挙動不審の動作をすることがある。この電波時計の仕組みに関することかも知れないが・・・。

確認をしたことは、①時計が、時刻補正のモードで、長針、短針が回転をする。日付は正常表示　そのまま放置（見ていないが・・）正常になる。②いつの間にか、短針が1時間進んでいる。（これは、SETをし直して、治るがちょっと時間がかかる）

である。　電池は、交換をしたが、頻度は少なくなった気がするが・・・。（よくわからない・）

普段は、いいのですが、ちょっとうっかりすると1時間も進んだ時間を認識することになり、ちょっとビックリである。大概パソコンの電源が入っているので、確認をするようになった。

まあ寿命かな？？　この時計は、CASIO　weveceptor　ITM-600J　なる製品である。

これも持ち主と同じで、劣化現象が起きているようである。取替時期かな？？　ネットで調べてみると、えらい安価で電波時計が販売されている。悩むより取り替えが手っ取り早い解決策のようです。