検索の方式がかわる！

ネット環境が大きく変化をしているようである。時世が変わってきていることを感じている。

検索エンジンが、普及して大量の資料から、その語句にヒットするデーターを単に抽出をして並べて表示をしてくれる。これを称して「ググル」などの表現も一般化した。これが、検索エンジンの全盛期であったように思える。chatGPTのリリースから始まり各社が、相次いで、検索エンジンにAI機能を付加をした。

私も順次使ってみた（chatGPT　bordGoogle　bing chatも・・）が、ブラウザの連動が便利でbingを使っていたが・・。アイコンをみたら変わっていた。名称も　Copilot　表示に代わっていた。（👈名称とアイコンの変更で、メニュー等は、変わっていない）

どうも　Edge　でブラウザ上で、エクセル等のVBA等のコーデングをしてくれるようである。これまでできると、今まで、四苦八苦の素人の作業をしなくてよくなるようである。。（👉これだと、VBAで作業の効率化が期待？　最ももう必要は無さそうであるが・・・。まだ試していない）

これは、Windows11　のアップデートで行われたようである。私の場合は、win11からwin10に戻したが・・・。Win10でも変更になったようです。

さーてこれを、そのまま利用するのか、またまた、それと違ったまとめをするかは、検索者の範疇になる。最終的には、これは、道具であり、意思決定は、「人」であるこれは間違いない。