キャッシュレスでかわる財布
今朝の北国新聞に連載の酒井順子のエッセイからでですか・・・・。言われてみればそうかも知れないなあと感じた。時代の到来を感じている。
北国新聞 裏ごのみ 「進むキャッシュレス化」 「財布が急にダサく見えてきた」👈であるが、ネットでの購読は、有料である。
私も長財布の愛用者であるが、会員カード、クレジットカード等が、キャッシュレスカード 等とお札を入れている。しかし、先般のゴルフ場でも、受付会員カードとクレジットカードで、キャッシュレス決済である。
キャッシュレスは、確実に進んでいることは、確実である。特にQRコードの普及により、これがけん引をしたような気がする。チップ付きのクレジットカードもようやく本領を発揮しているようである。
スーパー等でも併せて、人件費?労働力?視点から、セルフレジが多くなっている。これも多くは、キャッシュレスである。
前置きが長くなったが・・・・。こうなると、現金の持ち歩きの必要頻度が少なくなったきたと感じである。どうも財布の形態も、カードを主体の現金を少々の逆転の発送かも知れないです。
実は、カードケースを合わせて利用しているが、これもバックから取り出すときには、場所探しが面倒で、長財布と同様な形状がいいと思って探していたが・・・。(👈カード大の大きさでのカード専用ケースと長財布、スマホ等をバックに入れて携行中)
これは、今後のことを考えると、
今朝のエッセイを読んで、カードケースに、札を入れる発想に転換が必要かも知れない。もう暫く、長財布スタイルのカードケースは、思慮が必要のようである。
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