敬老の日？

地区の民生委員の方が、校下の社会福祉協議会の行事のとして、9月15日の敬老の日を前に、レトルト赤飯でお祝いでした。敬老会も開催されるようですが、コロナ禍以降は、開催もなかったようですが、今年は、飲食なしでの行事がおこなれるようです。

どこの組織も同じであるが、不特定多数の住民を集めのは、大変なことである。本来は、集めるのは目的でなく、親睦、交流、絆、助け合い等の地域生活が、潤滑になることが、目的である。その一歩が、集まり、顔を合わせることが、肝要である。

行事等の立案にもそれなりの工夫が必要です。多くの例にでは、地域社会においての参集者を増やすのは、この時世では、難しい課題である。

昨年は、敬老会が出来ないことから、確か、冷水ボトルが配布されたが・・。これは、個人的には、使いづらく、従来の保水ポットを利用をしている。👉結局無駄になっている。

今年は、赤飯ですので、これは、利用価値がありそうである。この年代になると、自己の都合に合わせての利用になるので、出来るだけ食べ物等がいいかと思える。これは災害、ご飯の切れた時に、多くの方が、利用できる。

先ほどの、行事の参集者を増やすのは、やはり弁当等であるが・・。👈あまりいい話ではないが、これが、安易に増やすことができる。
これはどうかと思えし、そうでなく、地域社会を構成する一員としての心構えのの醸成が必かとお終えるが・・・。まあ段々と義務感でも協力をしようと思ってくれる層を増やす事かな？。　　敬老の日の記念品を頂く身としては、今までのことを、考えると反省ばかりで、複雑な気持ちである。