パソコンのスピーカー等

パソコンのスピカーであるが、スピカー自体ではなく、USB音源か、そのまま使うかである。いろいろな使い方があるが・・・。

当然のことながら、パソコンで音楽等を聴きながら、パソコン作業をすることが多いが・・・。拙宅では、予備のパソコンを再生などに使い、この時にシステム更新なども行ってくれるので、バックグラウンドでは少ない。

そのため、おんげんを切り替える必要があるが、アナログでの切り替えもあるが、マイク、カメラ、スピカーを１回で切り替え可能なUSB切り替えにしている。これだと、どのマシンでも選択可能である。

USB共有方法には、切り替えスイッチが簡易である。👉（無線方式のUSB　LANもあるが・・・値段が）

これだと、作業中のパソコンに関係なく、USB機器を切替できるので、誤って、閉じたりすることは少ない。👉画面切り替えとUSB切り替えは、別スイッチを使っている。これは意外にい便利である。

その関係もありパソコン本体は、１m程度離れた場所においてあるので、手元までUSBケーブルを持ってきている。このため、電圧が下がり、USB機器の認識がされないことがある。そのために給電可能なHUBを作ったが・・・。👉電圧は、下がらなくなったが・・。

これにUSBスピカーをさすと、ノイズが入るkとがある。どうもスイッチングレギレータの性であるようです。オシロスコープでみるとノイズがありました。フイルターを入れるかな。アダプターが大きくなるね。

スイッチング電源は、便利ですが、これが難点ですね。トランスタイプに変更した方がいいかなと、考慮中である。給電可能なスイッチグハブを手に入れる時には、ノイズの確認が肝ですね。