リビングの間仕切り戸が・・・(DIY)
自宅の修理は、基本的にDIYであるが・・・。過去に屋根の雨どいの外れや、屋根の瓦のずれ等が気になり、工務店にお願いをしたことがある。今も気になっているのが、屋根であるが、一応、梯子を2回使用で、屋根には、上れるが・・・。点検をすればいいとは、思っているが・・。
外壁等は、梯子の届くところは補修、塗装はDIYである。建築をしてくれた会社は、存続をして、建築を正業として行っている。依頼すれば修理も、業者を派遣してくれる。(サッシ等で・・・)
今回は、リビングであるが、暖房冷房の節約を考慮して、部屋に間仕切り用ガラス戸を4枚入れてある。これは、部屋を広く使えて重宝をしているが、仕切り戸のデザインが、イマイチであったと反省もしている。👉ちょっと遅いが・・。
この戸のために、敷居と鴨居があるが、経年変化で、鴨居が下がったようで、ガラス戸の引く際に、重くなります。以前にも戸を削ったので、今回も行いました。
素人ですので、専用のカンナがないので、インパクトの先に、ホイル状のやすりで、行いました。この後、電動サンダーで、面を調整しました。ルーター等があればいいのですが・・・。
それでも、数mm程度の研磨で引き戸がスムーズに動くようになりました。2階の鴨居であれば、釣り上げれば、修復できますが、1階の鴨居は、内装の張替えが、必須で無理です。戸の研磨で何とか、持ち堪えさせます。これはDIYと言えるかなあ。(苦笑)
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