万年青学級でのグランドゴルフ

　 万年青学級でのグランドゴルフであるが・・・。学習・勉強会の集まりに、グランドゴルフ大会は、個人的には、違和感がある。これも慣例であるので、新参者には、抵抗があるが行事の準備等を行いました。（決まったことには、全力投球です）

公民館活動にも、グランドゴルフ等のサークル活動もあるので、この方を中心のどのサークルに関係なく、誰でもが参加可能なグランドゴルフ大会を開催すれば、いいのではと思っているこれが私の持論である。それぞれの特技を生かした、普及活動で、サークル間の連携で、横の広がりを期待をする。これは、講演会等においてもサークルメンバー以外の方も参加ができる仕組みである。

まあこれは、従来の仕来り等から、合意を取り付けるのは、かなり難しいと思うが・・・。

ま７時３０分には、準備メンバー７人で、受付の机や椅子などを準備をしました。８時３０分からの受付の予定でしたが、この時間には、全員集合でした。繰り上げて開会、プレーをしました。（年寄りの方は、待ちきれないようである。グランドゴルフだけの参加の方もおられる）

１２ホール×２回のラウンドであるが、７２のパープレーであるが、ホールインワンがないので、はずれでした。参加賞の35L有料ごみ袋を頂きした。

公民館から借りた、机、椅子、グランドゴルフクラブなどを返納をして今日のお仕事は、終わりました。グランドゴルフの成績も、ゴルフと同じでスイングもさることながら、クラブの作りもかなり影響があると実感をした。知り合いの方のクラブは、フェース面が、ラバーでスィートスポットが広く、かつ、重量感があった。（☜これかもしれない）

１年に１回のグランドゴルフであるが、やはりマイクラブが欲しくなりました。（苦笑）