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2023年5月31日 (水)

住んでからわかるカエルの鳴き声

新居を購入する前には、それなりに、生活環境等は調べるのが普通であるが・・。これがすべてできるものではない。住んでから、これを経験することが多い。普通は、それなりに折り合いをつけて生活をすることになる。仕方がないである。それでも、その後苦情を申し立てる人がいることも現実である。

今回の「カエルの鳴き声」であるが、賛同をする人は、少ないと思えるが・・・。状況は、詳しくはわからないが、原告の敗訴のようであるが、これも至極当然のような気がする。

拙宅の周りも、田園風景であったが、約40年を経過をして、市街地が進んで、多くの住宅、店舗、交通量が増えた。このため、カエルの声騒音から、交通騒音も加わった。これも仕方がないである。

要は、自身の調査が足りなかったことだけである。ここでも分譲地であるので、調整池が設けられているが、ここで家が建たないことを、前提に土地を購入したと主張をした方もいるが・・・。 (嫌な人は、転居しかないが・・・)

圃場が、あれば、農薬散布、刈り取り時等の騒音 、藁くず飛散、勿論カエルの鳴き声、虫等の被害があるが、購入時には、気が付かなかったことである。それでも折り合いをつけながら、仕方なく住んでいる。

自己中心的な、考え方であることは、確かであるがカエルばかりでなく、自信に不具合なことは、拒否をするようなパターンで、極論かも知れないが、地域社会での生活は、面倒になり、地域社会の崩壊に至るような気がする。

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コメント

好きな音は、いくら大音量でも騒音にならないですよね


自己中心的な思考では、そのようになりますね。(笑)

そういえば、反対のパターンで、音楽を大音量でかけていた御人も話題になりましたですね。

生活をする 暮らす 居住をすることは、向こう三軒両隣 ですかね。

近くの神社のとなりの建売住宅を購入した人が、落ち葉の苦情がしつこいので、枝を切ったり区長が弁護士にまで相談に行ったことがあるそうです。
家を買う前から想像できますし、メリットもあると思います。クレーマーで有名な人のようです。


ですよね。
完璧に、自信の調査不足ですね。これを予見できなかった自身に手落ちがありますね。
これも、カエルの鳴き声 と同じパターンですネ。
弁護士さんは、どのようなサジェッションをされたのですかね。枝が隣地にかからないようにとか、定期的な掃除ですかね。

いずれにしても、折り合いがありそうですね。

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