万年青学級でのマスクから
万年青(おもと)学級の日である。準備と、跡片付けは役員の仕事である。事前に机と椅子を並べること。終わったら、これを片付ける作業がある。まだ幾つかの役員が残ってはいるが、主体的な動きではなく、従属的な動きの役員ですので、気は楽です。
今日は、総会 開講式 記念講演 「詐欺・通信販売の注意点」で、最近の高齢者への注意喚起をして貰うための事例を交えた公演でした。参加者には、評判が良かったが、利用者にとっては、イマイチな面もあった。
先般からコロナの第5類になり、生活パターンの変化が見え始めています。それでも老人(ここの集まりは、一応60歳から参加できる)は、高齢者も多いことから、全員がマスクを着用をしていた。 (私も含めて・・・・。まあ無難かな・・・)スーパーなどでも、マスク非着用の方も多くなっている。それでもまだまだの感がある。
新聞よると、石川県は、コロナ重症用の別途を、525床を確保してきたが、325床に減らすようである。これも国からの補助金等での課題もあるようで、まあ仕方がないようである。一部の病院では、これにより、恩恵を受けたとの後日談があったが・・・。少しづつコロナが薄くなっていくようである。しかしながら、まだ発表はないが、当県でも、毎日100人程度が、罹患をしているとのことである。今心配なのは、罹患より、罹患した場合の症状が、風邪並みになればいいですが・・。(ちょっと心配)理髪店にいったが、帰りにマスクを頂きました。
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