ウエラブルウオッチで健康管理?
血圧計であるが、家庭でも記憶可能な血圧計が販売されている。血圧計とスマホの連携でスマホで、血圧の測定結果がプロットされる。便利であるが・・。
これは、うでに加圧をする血圧計だと、面倒である。
腕時計の、血中の流量密度を測ると、血圧が間接的に、計測できるらしく、腕時計タイプのウェアラブルウオッチなるものが、出だした。あちらの格安品を3代目であるが・・。
肝心の誤差であるが、正確に測ったものではなく、感覚ですが、120程度は、ほぼ合っているが、130を超えると5から10%程度であるが、低く表示する可能性がある。
「今日も正常である」との確認には、使えると思っている。今日も124mmHg 66mmHgである。 まあこれでヨシ!である。
この程度の使い方であれば、十分に機能をする。現在利用の時計は、手を上下に動かしても、時計表示がでない時がある。☜センサー不良?
ちょっと気になるのは、機能が追加されて、血糖値も測れる時計が販売されている。センサー技術でここまで、間接的な推定計測ができるようになった。
推定計測では、体温計であるが、水銀が基ではあるが、今では、10秒くらいで表示できる製品がでている。センサーとコンピューター予測式の結果である。
まあこうして、技術が進歩すれば、だんだんと便利になる。まあ健康管理には、いいガシェットである。
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