FAXのインク？☜カーボン

電話のFAXであるが、一般家庭では、その利用頻度は、メール等の代替に代わりめっきりと少なくなった。それでも昔気質？で使っている。これもめっきりと少なくなったが、ゴルフ場にメンバー表である。メールとかでWeb で登録できるところは、いいのですが、電話、FAXの処もある。これに対応するため、登録メンバーを記入した用紙を作成しておき、欠席者は、２重線でで消し、参加者の横にラウンドする組の番号を書いて送付している。
返事は、ないが、今の処これで対処をしている。これが拙宅では頻度が高いと思われる。それでも受信も少ないので、インクリボンが減ることは、ないと思っていたが・・・。これは、時々、コピー代わりになっているようである。　
そんなわけで、無くなくなると、画像のような案内画面が表示されます。注文をすると、例の密林で、互換製品が多くの会社から販売されていることがわかった。カーボンですので、大差はなさそうで、エレコム製品を購入をした。
そんなわけで、１８m×３本が配達されました。まだ入れてはないが・・。便利なことになりました。これで、また数年は、利用できると思われます。FAXの需要は、いつごろまで残るのでしょうね。昭和の遺産です。