丁番の破損
台所のシンクの扉が閉まらない。半開きのままであるとのことでした。そうか、またかであるが・・。丁番のスプリングの破損である。
シンクの製品は、トステムではあるが、丁番の部品は、アトムである。このスライド丁番は、その扉の取り付け方法により、種類があり、素人では判別がつかない。どうも型番は、DC100 とは記載されている。これでは探せない。この部品は、見た目から判断すると違うことが多い。プロに確かめてもらうことのにした。
メーカーに問いあわせたところ、製造終了になっているそうである。代替品は、C105タイプで、型番は、C105-9-6(半かぶキャッチ付)であることが分かった。早速DIYショップに電話をしたが、このメーカーの在庫はないとのことでした。
仕方がないので、アトム(ATOM)のオンラインショップで注文をした。きょう午前中には、到着したので、取替をした。指摘のとおり穴位置が違っていたので、再度穴あけをした。節約ができました。それが送料が1,100円とは、ちょっとどうかと思えるが、便利な時世になったものですネ。6個注文で、4,000円でした。残りの4個は、隣の扉も一緒に取り替えてしまいました。
« コロナもインフルエンザか | トップページ | 電力料金の値上げが延期? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 市役所で戸籍調査(2024.12.06)
- 「ふてほど」流行語で思う(2024.12.03)
- 法務局に行ってきた(2024.12.02)
- 認知症の治療(2024.11.30)
- マイナ保険証の裁判(2024.11.29)
コメント