ファンヒーターの異常？新旧交代

ちょっと出かけて戻ってくると、あわてて、「火事になるかとおもった」とのことでした。よく聞くと、ストーブの給油ランプがついたので、給油をして、再点火をしたら、匂いと、煙がでたので、電源を抜いた。とのことでした。

恐らく、給油タンクのずれなどで、石油が、点火時に異常燃焼をしたと思われるが・・。また壊れたようである。故障時の対応として、製造年度の新しい、機種がありましたので、取り替えて使っていました。

製造年度は、2010年だと思われます。まあ１２年間の利用ですから、仕方がないと諦めまました。私が、触るのは、火災のリスクが残りますので、触りません。これは、残っている石油を整理をして、回収日に出します。タンクは、今後も利用できるので、活用です。画像をとって新旧交代でした。

これで、また、時期をみて、予備用のファンヒーターを購入することにします。今度は、災害等のことも考慮して、単なる、石油ストーブがいいかもしれません。電気不要の暖房器具も、必要と思っていました。