春を待つかな?
能登の断水も解消されつつあるようです。気温は、そこそこで、もう1週間で、立春まで1週間になりました。2月に入ると少しは、暖かくなると思われますが・・。
まあこれ位の冬で終われば、いいですが、今週も、降ったり止んだりの天候が継続をする週間予報でした。この時期からは、三寒四温で春を待ちます。
春を待つのは、コラムの時鐘で、歳寒三友(さいかんのさんゆう) なる熟語の解説から、風雪を耐えて、受験生へ励まし、春を待つであったが、私には、冬を楽しむ余裕すらない。できれれば、この季節は、避けたい。春がきて欲しい。
春を待つのは、北國銀行の行員であるが、年度末の、自社株を一人当たり45株(約18万円)を報酬として付与するとのことである。年度末手当のようなもであると思われるが・・・。これで、「株主目を学ぶ」ことだそうですが・・・。よく社員へのインティブとして、使われたストックオプションに似ているが、全社員に、現物支給は、凄い。まあ、この時期においては、春闘の賃上げもあるので、いろいろと考えてしまうが、それはそれとして、春をまつ行員のいる。
日本海側では、逆らえないが、気温はさがるが、青空で、日が差してい太平洋側の暮らしが懐かしいし、羨ましい限りである。私も何もないが、春を待っている。
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