玄関の人感センサー
玄関の旧型の電球タイプですが、これに、人感センサーを後付けをした。これが、どうもこの頃、人の気配がないのに点灯しているようである。電球は、Ledランプに変更してあるので、消費電力はそれ程でもない。しかし、気になる。
みてみると、フレネルレンズが、割れているが・・・。これは確かに集熱をするためのレンズで、赤外線が増えるわけではない。従って、これにより、玄関灯が頻繁につくのは、不思議である。 また、玄関は、道路より、5m位奥にあるが、通行する人に反応をする可能性もあるが・・。(赤外線の分布が変化をする?)
よくわからないが・・・。これもこの際、キチンとしたメーカー製品に変更をすることを考えなければいけない。(DIYだと後からメンテンができない)そういいながらこれも貧乏性で、止められない。(苦笑)
メーカー製品の施工説明書によると、施工場所で気をつける場所に、「風などでゆれる植物のそば」の字句を見つけた。そういえば、相方が、いつの頃か、センサーの真下に椿の植木を置いてある。これが風で揺れる。赤外線の分布が変わる。センサーが動作する?かも知れない。
これではないかと思い、植木鉢の位置をずらしてみました。(結論はまだ出ないが・・・今日の作業は、ここまでです)
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