コロナワクチンの接種
コロナワクチンの接種は、これで5回目になる。中国の武漢で、人に感染してから、丸3年を経過をした。その後、どうしたかことか、起源についての議論がなくなった。こえも不思議なことである。
確かに、3年を経過をして、サーズ並みと言われていた感染、致死などが、収まり、インフレエンザに近くなったようである。これも人の知見のすばらしさである。
私どもの元にも、2021年に2回 2022年になり、2月 7月 さらには、今回の12月である。この経過から考えるとインフルエンザ並みと言われても年に数回の接種が必要とのことである。インフルエンザでも面倒であるので・・。これからが、研究が進んで、インフル並みにはして欲しい。
ワクチンの予防接種済証で、気になったのが、ワクチンの接種記録で、4回目が、「*」がついている。これは事務処理遅れかと思えるが・・。それでも、4回接種後の期間が経過をしたので、案内が来ているので、不思議なことである。どうも管理システムが、相違をしている可能性がある。取り急ぎ作成をした、システムが、連携が取れていないようです。やはり健康保険システムやカルテシステム等は、連携が照れるようにするのが、国民の健康を守るために、守秘義務の徹底と懲戒規定を整いて、実施すべきである。
公務員の守秘気味だけで、健保組合、けん保、自治体健保(健康保険、高齢者健康保険)には、病歴等のデーターが存在をする。個人の見解の違いはあるが、基本は、取り扱う者の守秘義務でこれをクリアできれば、便利で健康が守られるような気がする。(苦笑)
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欧米では、スペインで最初に見つかった今から約4年近く前の2019年2月ごろだそうですが、欧米ではそのころから研究が始まったらしく、日本はその情報を取得できなかったのか?知っていても無視されたのか?は後年に判るのでしょうね。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年12月 6日 (火) 09:47