万年青(おもと)学級
今年の最後の講演会でした。今日は、「100歳まで元気に歩けるために」と題して、セラピストの講演でした。いつもの時間出かけたつもりでしたが、今日は、机、椅子の配置が終わっていました。(この多目的ルームのため、必要に応じて、取り出して並べ、終わると、元に戻すのが決まりです)
特段、時間まですることもないので、外を眺めていましたが、夏に、子供たちが、多くいたプールも今は、水が満杯に張られてはいるが、周りの景色から何とはなく、秋を感じました。
100歳まで元気に歩けるためには、爪、指の形状だそうです。ここを鍛えることで、外反母趾等の治療にもなり、ふらつきも無くなり、元気に歩ける世ようになるとのことです。基本は、爪に現れるようです。
講師の方は、ご子息(介護士で、どこかにお勤めとのことであるが・・)親子で、連携のとれた講演をしてくれました。実際の運動の時は、参加者の間を回り、指導をしてくださいました。詳しくは、分からないが、いい親子関係が築けている様子が伺ました。
高齢者のPPKでの願望は、切実ですが、これといった特効薬があるわけでもないので、自身にあった形での運動を継続をすることが、肝要かと思って、今日は、ジムでも、ちょっと丁寧なストレッチをしてきました。
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