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2022年10月10日 (月)

学習端末パソコンは

GIGAスクールでのパソコンであるが、その知る機会がなかったが、どうも学校の備品としての扱いのようである。知りませんでしたが、入学時の貸与かと思っていた。卒後時または、耐用年数経過後には、支給かなと思っていました。

従って、壊れた場合には、修理は、学校の予算で修理をすることになります。子供達の取り扱いで机から落ちるなどのことは、当然考えられることではある。これで、予算が大変とのことである。それはそうである。想定外の事情ではなかったと思える。

このことで、修理は、個人負担を含めて、それぞれ知恵が出てくると思える。

しかし、これは、解決策にはならない。考えられる例ではあるが、机の構造で、根本的にボックスに入れ、操作は、簡易な、デスプレー機能に限定画面やキーボード、マウスを備えた机のスタイルを変更する。

これだと直接、パソコン、タブレットを教室の集合ボックスに収容しておける。まあ操作用のデスプレーは、仕方がないかな・・。UnixマシンでX端末イメージかな(無線端末がよりいいのでが・・・)

機器は、故障が付き物である。これにどう対処するかは、それぞれ工夫の余地があると思われる。

私的には、備品での個人貸与で、修理費は、保護者負担、それで、タイプできない世帯等には、児童手当的な、支援が必要かと思えるが、全額公費負担では、公共的な教育が損なわれるような気がする。それにしても気づかなかったことでした。

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コメント

これからは、そういう現場ではタブレット端末が主流になるでしょうからマウスもつかわなくなるのでしょうし、机もいらなくなってしまうかも?

玉ヰひろたさん

どのようにかわるかですね。キーボードも、すでに音声入力が可能ですから、これも周りへの配慮が必要ですからね。
電話の音声記録から書き出しソフトがありますかね。

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