幼馴染の訃報に
小学校の同級生が亡くなりました。今でも、そこに残り、国鉄、JR西日本と勤めながらの優雅な生活を送っていた。最後に会ったのは、雪の解けた頃に、彼の家を訪ねたのが、最後でした。
小学校の同窓会、中学校の同窓会の幹事を、引き受けてくれて、世話をしていて頂き、参加をするだけでしたが・・・・。彼は、奥様も亡くなり、一人暮らしをしていたのですが・・。
先般、生家の見回り時に、立寄ろうかと思っていましたが、今となれば、残念なことをしました。たまたま、彼から、同窓会の世話を名簿整理を預かっていたので、手分けをして、全同級生に訃報をお伝えしました。
同級生からの提案で、生花をたむけることとしました。どれだけの参列者があるかわからないが・・・。これが、彼に対する感謝の気持ちかと思います。
こうして、幼馴染が減っていきます。幸いに私は、何とか喜寿を迎えることができました。このことに感謝をして、お別れをしてこようと思います。
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