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2022年9月11日 (日)

地元ゴルフアーかな?

_000115 今日から、日本女子プロゴルフの決勝トーナメントである。北国新聞、のスポーツ欄は、川岸史果の予選トップの記事が、写真入りで掲載されている。これは、男子シニアツアー(コマツオープン2022)で、川岸良兼が、地元でプレーをしていることもあるかもしれない。

デビューした頃は、素晴らしい成績であったが、体調を崩して不調の時期が長かったように思える。今年は、予選落ちも少なくなり、体調もいいらしく、今回は、トップで予選を通過した。

そんな関係での地元新聞の扱いではあるが、神奈川県出身である。父親のこともあり、個人的にも応援をしているが・・。当県の、女子プロゴルファーは少ないです。数人しか記憶がないが、登録者数は、検索をすると10名である。川岸は、11人目の選手である。いつも元プロの母親とコンビのラウンドである。(ファンである)

残念ながら、8番ホールでのOB、9番でのボギーで、耐えていたようですが、17番でダブルボギーで、23位でした。明日は、最終日で、5打差はきついが、久々に10位入賞は、目指してほしいものです。川岸首位浮上の見出しを!! ガンバレ!!

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コメント

福島県出身のプロゴルファーは約30名ほどいるようですが、ほとんどが女性で目立った選手は現役にはいません。

引退しましたが、福島県出身で有名なのはなんといっても女子プロゴルフ協会の小林浩美会長(福島県いわき市)だけです。

現役当時は、樋口久子、岡本綾子に次いで日本人で3人目のアメリカツアー優勝を果たした人物でした。

玉ヰひろたさん

そうなんですか。この会長さんは、テレビ会社を相手に、放映料獲得に奔走しているようで、テレビの放映も、少なくなっています。しかし、人気があるので、困ったようです。インターネット中継で稼いで、ゴルファーの第二の人生支援をするようです。

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