生家のがけ崩れ
親戚からの連絡で、状況把握のため、見回りに行ってきました。確かに迷惑がかかったようです。綺麗に清掃がおわっていましたが・・・(感謝です)災害復旧での申請ができるかと、思われるが・・・。この時期は市役所も忙しそうでで、順番待ちだそうです。比較的軽度であるので、優先順位は下がるかもしれない。
集落を流れる川も、何個所かが波乱をして、用心のため、避難をした世帯もあったようです。幸いに家屋には、影響がなかったそうです。不幸中の幸いでした。
どうも、降雨により、山の谷が増水をした結果、ここの土留めをしているそこから、泥水が、流れ出たようである。間伐時の林道工事により流れができた。これにより土手から、水が流れて、のり面(土手)の土が流れでた模様である。
業者の方が、市役所対応をしてくださるとのことで、今日は、一応、戻りました。まあどうなるかちょっと心配な法面(のりめん)である。
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そちらの場合とは異なりますが、何年か前から田畑などののり面からの土砂流出が、全国的に問題になっています。
それは、高齢化によってのり面に除草剤を使うようになって、そのことで土留めの草が枯れて流れる現象です。
近所にもそういう方が居ますが、何も考えてはいないようで注意すると激怒を食らうので難しいです(笑)
投稿: 玉ヰひろた | 2022年8月24日 (水) 12:05
玉ヰひろたさん
そうですネ。確かにそれは言えますね。気が付きませんでした。除草剤がおおくなりましたですネ。
恐らく気が付いていないと思いますね。
私のところは、山林の間伐を数年前に行いましたが、その時に、林道を新設をしたのですが・・。結果的にこれに雨が流れ、川になりそのままのり面を削ったようです。
投稿: hide ひで | 2022年8月24日 (水) 18:34