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2022年7月 5日 (火)

身分証明書?

県民割等で、多くの場所で、本人の身分を証明する場面に遭遇するが・・・。

大抵の場合は、運転免許証を見せてくださいとのことであるが、マイナンバーカードとはいわれない。それでも健康保険証とも聞かれることがある。市役所でも、運転免許証言われることがある。 どうして??

ちょっと比較してみた。大きく違うのは、発行元で 都道府県の公安員会 との違いがありますが、いずれも公共機関です。基本は、すべて同じです。どうして、運転免許証が、重宝されるのかは、その認知度にあると思わエる。今まで個人情報のことが、それ程尊重されなかった時の名残でもあるように思える。(住所、氏名、生年月日、その有効期間もあるので、最新個人情報)

総務省は、厚生省の所管の、健康保険証に利用できるより、国家公安委員→都道府県公安員会の、運転免許証の一体化を行うべきであったように思える。マインアンバー番号を免許更新時に統合できるシステムとする。これが、いいのでは?? 官僚の優秀な方が、考えつかなかったのは、どこかに穴か、障壁があると思われる。

もともと、免許証などで、個人情報を開示しているので・・・。今更それを保護したところで、個人的には、デメリットが少ないように思える。いずれにしても、適切な課税で、税収増加をあげるために、マイナンバーを促進をしてほしいです。

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コメント

国もカードの推進のために、進んでいない自治体への交付金を下げるという強硬手段を始めましたね。
これに対し、都道府県知事らからは一斉に「国家による脅迫だ」と反発の声が起こっているようですね。

玉ヰひろたさん

進んでいない都道府県にメリットがないので、県民税、市民税の収入が変わらないので、これも仕方がないですが・・。市町はこれにより多くの効率化が図れると思われるので、メリットを作ることが必要ですね。それにしても誰もIT遅れが、行政の合理化はできないです。

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