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2022年6月28日 (火)

地元新聞の投書欄

北国新聞の投書欄 「地鳴り」であるが、投稿の掲載は、老人層とその孫の世代に偏っているような気がする。最も時間に余裕がある年代かもしれないが・・・・・。それにしても投稿を書いて、郵便を出す、または、ネットで送信するのは、両親世代の引導かもしれない。

小学生、中学生の新聞購読はどのようになっているのか、わからないが・・・。どの程度の記事を読まれているのかも興味がある。同居をする世代がいないので、ちょっと考える。

投稿者が、多いのか、それとも、投稿の選定をする編集者の意図かもしれないが・・・。読むと多くの場合は、内容は、その世代の題材ではあるが
、シッカリをした文章で、感心をする一般の投稿と比べても引けを取らない。

コマシャルで新聞を読む子は、賢い なんてCMも流れているが、いいことである。地方紙が生き残るための、編集方針であるかもしれない。これだけ多くの情報が、ネット上で読める時代であるので、新聞メデアの努力が垣間見える。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

中学生のとき、社会科の先生の課題が、毎日朝刊を読み気になった記事を発表するというのがありました。
それ以来、新聞を読むのは習慣になった気がします

玉ヰひろたさん

そうですか。なるほどそれはありですね。win-win ですね。

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