薬の服用
先般から、レントゲンで腰椎の5番目が、壊れていることで、痛め止めを服用をしていたが、時間経過により腰痛が少なくなり楽になってきた。先般の診察で、痛め止めはいただいたが、普段の生活で、腰痛を感じない時には、服用しなくてもいいとのことでした。
しかし、プレガバリンOD錠 (これも鎮痛剤のようであるが)は継続をするように指示があった。仕方がないか! 合せて、コムラ返りが起きていたので、ツムラ 芍薬甘草湯を服用をしていた。これは、1週間ぐらいの改善をしたが、そのまま飲み続けていた。
ある時に血圧計で測定すると、もともと130mmHG位で高めではあったが、それが最大で180mmHGになり、びっくりした。いよいよ降下剤の服用かと思ったが・・・。これは、遺伝体質で、覚悟はしている。
どうもこの漢方薬ではと思って、1週間服用を中止すると、血圧が下がて来た。まあ個人的な許容内(150mmHG)であるので、もうしばらく様子をみることにします。
薬剤師に問い合わせたところ、そのような副作用があるとのことで、この薬の情報でも、ありました。それでも、減塩、減食は、少し継続をすることとします。薬は、効果はあるが、余計な不具合も起こします。
« 洗面台の水栓レバー | トップページ | 参議院選挙で・・ »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「ふてほど」流行語で思う(2024.12.03)
- 法務局に行ってきた(2024.12.02)
- 認知症の治療(2024.11.30)
- マイナ保険証の裁判(2024.11.29)
- 耐震補強の政府補助(2024.11.28)
コメント