整形外科
脊髄の最下部の骨が破損をしているようで、「脊柱管狭窄症」の治療である。今のところは痛みがなく、足の親指の痺れ、太ももの痛み程度である。どうも今冬の雪除けでの無理が、きっかけのようです。
今日の診察は、特段のなく、どうですか? で痛みの状況をお答えしたが・・・。まあ来月の予約で処方箋もそのままでした。痛みがないときには、飲まなくてもいい薬(プレガバリン)は、いいかな・・・。
ロキソプロフェン と メコバラミン錠は、継続のようです。病院には、多くの患者さんで、一杯でした。
まあこれ位の状態を維持できていれば、年相応かな?? ストレッチや、軽い運動で、この状態を維持することが大事かなと思っています。そのためにも体重を2KG程度の減量が必要です。
診断も、今のところ、X線ですが、これを維持できなると、CT診断が必要になると思える。
時間がかかるが、傷みが消えるまで、積み重ねる必要がありそうです。まあ77年も使った骨ですからね。経年劣化が進んでいることを認識しなければいけないです。
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どこが悪くても大変ですが、体の中心である骨の疾病は特に大変だと感じます。お大事になさってください
投稿: 玉ヰひろた | 2022年5月25日 (水) 16:39
玉ヰひろたさん
ありがとうございます。まあ無理ができない暮ですので、それなりですネ。
投稿: hide ひで | 2022年5月26日 (木) 10:17